カツが死なないスーパーガンダム Super gundam Katz never dies

青いとこ（ポンツーンでしたっけ）は自由に動きます。ミサイルの代わりにメガ粒子砲を内蔵。

右足だけ青いのはザブングルのアイアンギアから拝借したネタ。部品が枯渇したのでアナハイムから1号機の足を持ってきてポン付けした状態を想定。ビームライフルはバズーカ刻んで貼ってセンチネル風味に。

あとmk2といえば肩のフレーム問題（『ガンダムmk２の肩問題』に関して　島国大和のド畜生 (fc2.com)ですが、小細工して外側にフレームを逃がすことで肩アーマーにフレームが追従したまま自由に動かせます。

流用パーツのほとんどは統一感を出そうとして海老川・柳瀬両デザイナーのメカから。一部カトキ。

支援機はハルートの機首に30MMとAGE2マグナムSVの部品ででっち上げ。オーライザーとサンダーフォースVの自機を参考に組み立てました。

ビームサーベル4刀流とかオーバーハングキャノンみたいな。

今回、エアブラシを導入したり、スジボリ追加、表面処理の重要性などたくさんの知見を得ました。次はもっときれいに作れるように頑張りたいです。でもしばらくガンプラは見たくないの…ガルプラの森に帰ろう…