ASW-G-29 ガンダムアスタロト改修機

before

after

正面

背面

胸部コックピット

全壊していたため、寄せ集めのパーツで全改修。

右腕

フレーム及び外装の破損が著しかったため、シュバルべグレイズの外装をガンダムフレームに継ぎ合わせて補強。

整備班によると、そもそも動く状態にするので手一杯だったそう。

右腕

予備用のパーツとガントレットを装備。

左脚部

フレームごと失った左脚部は、シュバルべグレイズの脚部をそのまま移植。

アスタロト専用ライフルも破損したためグレイズ用ライフルを流用。
デモリッションソードは予備のものを使用。

右腕、整備班のおかげあって、可動良好。

手足を阿頼耶識システムでモビルスーツとリンクさせているために、以前より感覚的に動かしやすくなったという。

破損前

元々はグレイズのパーツを使っていたのですが、シュバルべがほぼそのまま組まずに積んであったのでそっちで組み直しました。

青色が統一されたのと、右腕の応急処置っぽさがめちゃくちゃ気に入ったので良かったです。

でもグレイズの緑色で色が統一されてないのもThe改修機って感じがして好きでした笑