本作品は、「機動戦士Zガンダム」及び、「ガンダムセンチネル」内に登場する架空の部隊をイメージして制作。
物語の時間軸は俗に言う、グリプス戦役中
舞台は、地球連邦、ユーラシア大陸方面軍、香港支部所属 機械化混成大隊 通称「赤龍」部隊
部隊員の大部分が、中国大陸+アフリカ大陸出身者により固められている。これは本舞台に限った話でなく、一年戦争終結後に、連邦組織を再編成。戦後の復興の効率化を図るため、人員を出身大陸ごとに配置していったため。(この政策が、地球至上主義のエリート思想を強めていく要因となった。)
赤龍部隊の隊長を務める「ある男(大尉)」は一年戦争時、士官学校での新米少尉であった。 オデッサ作戦時、ジオン軍のMS部隊により、所属する部隊体を壊滅させられ、「部隊の唯一の生き残り」となった。
U.C 0088 12/××
地球連邦政府内の派閥争いから発展した、エゥーゴVSティターンズの騒乱は、11月に行われた、俗にいう「ダカール演説」を機にエゥーゴ優勢で推移していた。
ユーラシア大陸における作戦室(ユーラシア大陸内の連邦軍のトップ)の判断は、エゥーゴ支持で固まり、積極的な交戦は控えていた。
しかし、大所帯となれば、一枚岩でいかないのは世の常である。
突如として、香港支部所属 「赤龍部隊」がティターンズ支持の声明を発表!
ユーラシア大陸内の、連邦軍エゥーゴ支持部隊とジオン残党軍へ半期を翻した!
一年戦争で、部隊の仲間を殺された、無念を晴らすため!
「怨念を返すために!」
本作品の影の主役!
FGザクを使用。いい塩梅の退廃表現に^_^
剣や銃の配置方法を工夫することで、コンパクトな作品に奥行きを持たせている。
前作では、ジオラマとして制作していましたが、今作では構成を練り直して、ヴィネットとして、制作し直す。
機体設定としては、
ユーラシア大陸方面軍、香港支部所属の部隊(エゥーゴにもティターンズにも属さない連邦軍)と 「親ティターンズ支持派閥」との密約により譲渡された機体。 ベース機はジム・クェル。部隊のパーソナルカラーリングに変更、 外装の形状も一部変更されている。
制作中!
大きい会場で皆様にみてもらって嬉しいです^_^
コメント
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コメント失礼します(^_^ゞ
展示会…
そわそわして落ち着かない(笑)
自分の作品が色々な意味で気になって気になって(笑)
会場は違えど、雰囲気は解ります(^_^;A
プロの方が来てたり、プロの作品を間近に観れたのも…
表面上はクールに、内心は興奮しまくり(笑)
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ。
展示会いいですよね! 展示会でしか得られない経験があります!
いつか、展示会でお互いのサクヒン発表できるといいですね!
合同展示会行きたかった〜😣
会場の熱気が凄かったですよ^_^
ブログにて作品公開中(^^)
https://cx94l7weam4o.blog.fc2.com/
難病・繊維筋痛症を超越した孤高のモデラー
出来るだけ!
〜安く、!楽しく!アイデア重視!〜
で作品を発表しようと思います^_^
ガンプラは創作活動の一貫です!
ブログにて作品公開中(^^)
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HN恒河沙年寝太郎
ヤーファー
過去作投稿(^^) 横山宏氏のマシーネンシリーズリスペクト…
ジオン公国軍・拠点強襲用決戦兵器 Sd.kft.18e Kö…
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~Sand Stalker~ Sd.kft.08d ゾゴッ…
~Sand Stalker~ Sd.kft.08d &nbs…
極地戦型ザク 整備中
ブログにて作品公開中(^^♪