バナージ搭乗機シリーズ。シルヴァバレトサプレッサー・バナージカスタム

※妄想設定
ラプラス事変後、ユニコーンガンダム 並びにサイコフレームを凍結した連邦軍。しかし戦乱の火種は各地で燻ったままだった。その火種には、漏洩したサイコフレーム技術を使用したと思われるサイコマシーンも現れた。オードリー（ミネバ・ザビ）とバナージはジオンに身を置きながら独自の立場でその火種を消してきたが、既存のシルヴァバレトサプレッサーでは対抗するのが困難となる。そこで危険視してきたサイコフレームを使用した武装を装備すべく、オードリーはアルベルトビストに秘密裏に接触。戦乱の世を望まないアルベルトはその意思をある男に伝える。それは政治家として歩み始めたリディマーセナスである。彼はリスクをおかしながらも政治的な圧力を利用してサイコフレーム管理データーを改ざん、少量ではあるが、サイコフレームをアルベルトに供与。バナージと親和性の高いユニコーンガンダム の右腕とシールドを建造、シルヴァバレトサプレッサーに装備させた。

※妄想設定

ニュータイプとして覚醒しているバナージにとってNTーDシステム無しでも少量のサイコフレームの発動は可能となっており継続時間も延長されている。ユニコーンガンダム の右腕を装備する事で絶大な破壊力を誇るビームマグナムの連射が可能となり、また、シールドファンネルはI・フールド搭載遠隔操作武装として攻防一体の武装となる。

※妄想設定

背面にある交換用右腕4本は、オミットする事なく、シルヴァバレト本来の有線ビット兵器として改修、2本は近接戦用、2本はサイコミューキャンセラー（バナージ以外の感応波をある範囲で3分程度遮断する粒子を放出）として運用される。ケーブルジャックは腰部の既存クレーンに装備したため、1本ずつしか射出できない。

※いろいろコネクリ回した設定ですが、本当は…バナージが『マグナムを連射したいよー‼️』とオードリーにおねだり、オードリーが『しょうがないわね。』とリディをたぶらかし実現させたカスタムかもしれません。

素体、汚し前。

素体汚し前。

ライフルに磁石取付。腰部背面に取付可能。

素体、汚し、やっぱり外せない膝立ち狙撃。

ユニコーンガンダム hgの腕（ジャンク品）の前腕部を延長（真鍮線＆接着剤）。右腕の長さを合わせる。

近接戦用。

サイコミュキャンセラー（一般兵器には効果無し）