HGマンロディをベースに制作しました。ウェザリングやウォッシングなどのリアル系に挑戦してみた作品です。
制作のきっかけはヘルムヴィーゲ・リンカーを見た時に「これ絶対マンロディにつけたら似合うやん!!!」と心が叫んでたからです。
ヘルム・ヴィーゲリンカーの肩を付けたので全体のバランスを考え、下半身はグレイズの脚を使い大胆に延長しています。
魔改造された速い機体をイメージしており、鉄血世界にいても違和感がないように意識して作りました(ヘルムヴィーゲの肩使ってるんですけどね)
安価な機体を魔改造して使ってる傭兵的なイメージで作っていました。外装の手入れは最低限必要な分に割り切ってフレームの手入れを重視していることをイメージして汚しに差をつけました。
輸送船の護衛を専門にし、最高の速度で最高の一撃を加える(ノックアウトさせる)キマリスの様な戦闘をイメージしており、単独で戦えるようにしてあります。
とある海賊と戦い、緑の悪魔に最高の一撃を止められた時、彼の傭兵人生は幕を閉じた…と脳内妄想しております(笑)
とある海賊と戦い、緑の悪魔に最高の一撃を止められた時、彼の傭兵人生は幕を閉じた…と脳内妄想しております(笑)
肩の接続にはボールデンアームズの1番小さいジョイントを用いています。
グレイズの脚を用いた延長はフレームを接着しました。
ウェザリングとウォッシングをかなり激しくする予定だったので本体色のピンクはかなり明るめに調色したものを使いました。
傭兵が魔改造した速そうな機体をイメージしてます
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メタリックがメインですがウェザリングなども最近始めました。