復帰第1作です。全塗装で完成されたのは10年ぶり?いやもっと昔?
リーオーのキットの組みやすさに驚き、KPSの扱いづらさに手を焼き、初めて使用したシタデルカラーに感動して一カ月で完成しました。
本来、シールドは肩に懸架するのですが、肘接続に変更したのと、所々ディテールアップした程度。ウェザリングがイマイチなんですけど、復帰作だからと自らを許してあげました。
基本塗装はクレオスのロシアングリーンを元に階調を付けてます‥あんまり分かりませんね(涙)。
ウェザリングはチッピングがメインですが、バランスが難しく今ひとつ。
右腕部の識別帯は様々試しましたが、結果的にシタデルカラーで。発色、塗料の乗りが素晴らしい!ちょっと厚塗りになっちゃいましたけど。
シールドの懸架を肘マウントにしてネオジム接続に変更しました。ほとんどわからないディテールアップを少々。あ、ワタシ、今風のスジボリは殆んどやりません。
膝関節は動きそうに見える感じに。背中にランドセルを追加しようとプラ帽差してますが、断念してますw
復帰一作目です。楽しかったー。
コメント
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ブランクを感じさせない出来栄え!
私は約18年振りの復帰組ですがキット、工具、模型全般の進化ぶりに驚愕です!
次回作楽しみにしています。
ありがとうございます。進化すごいですよね。旧キットを現在の技術で作ったら別モノになりそうです。
いつ見ても量産型キングジョーよね
ファーストガンダム初回放送時にリアル視聴していた『戦中派』です。随分と長かったブランクを経た復帰勢でもあり、下手になってしまった現実と進歩しまくりのマテリアルやツールのギャップに右往左往してます。復帰後に一気に増えた『積み(罪)』を眺めると、このままでは死ぬまでに作りきれないのを悟り、ひたすら手を動かす毎日。
宇宙世紀系量産機好きの尾張在住アラフィフな人。