千葉県プファー

フル装備状態

沼津ゴックの時は写真と合成して遊んでましたが今回はスミ入れと簡単な部分塗装のみ、本来はつや消しスプレーとかもあればより良い感じになるのですがホテルでスプレー吹く理由にもいかんので流石に我慢しました。

ちなみにモノアイは沼津ゴックの時にかったクリアーピンクのレジンで作った簡易クリアパーツです。

フル装備状態・背面

背面の情報量の多さもケンプファーの魅力の１つと思ってます。

再販日と旅行日が偶然重なった事でゲットと相成った今回のケンプファーですが発売は２００８年と結構昔のキットなんですが完成度は非常に高く今回みたいなほぼ素組みの簡易作成でもかなり格好良く作れますね。

キットの設計こそ古さは感じるもののとにかく武装の豊富さが魅力でかなり弄ってて楽しいキット、個人的には数あるHGUCの中でもトップクラスの良いキットだと思います。

ショットガンは差し替えで写真のストック付きと…

グリップの差し替えで腰に装備出来るショートストックのものと２丁が付属してました。

ジャイアント・バスも２丁付属、角度のついた手首もあるので腰だめも肩担ぎどっちもいけます、専用のジョイントで背中に装着もできます。

シュツルム・ファウストも２丁付属、こちらは脚部に取り付け出来るジョイントも付属してます。

チェーン・マイン、原作劇中でも非常に印象に残る武装ですね。

リード線で結構自由に動かせるので割とポーズ取れますね、吸着地雷もそれぞれが２パーツ構成で肉抜きも無いので見栄えも良いです。

ビームサーベル、こちらも２本、クリアーのビーム刃も付属。

設定だと太ももから取り出せるギミックがありますが流石にそれは再現されてなかったです。

フォルムが気に入って買ってしまったハシビロコウと一緒に…。

簡単仕上げもいいもんなので今後もプチ旅行ガンプラシリーズ続けていこうかな（笑）