ニルス・ニールセンがイオリ・セイ、レイジ組との再戦に向けて改修・調整した機体。
ガンプラバトルが好きだという気持ちに気づけたことプラス次は絶対に勝つという意気込みから甲斐武田の赤備えをオマージュした。
鎧を装備した防御重視の形態。
全面肩鎧には風林火山の文字も
鎧をパージし、タイマン性能を上げた形態。
防御力は低下するが、可動域の拡大と機体性能がアップする。
フェイスパーツは従来のものだと精悍さがたりないと思い、余剰パーツの通常アストレイのものを改修。ついでにアンテナを縮小しました。
足は膝部分で4㎜延長(写真は2㎜延長のものです。4㎜は撮り忘れました)
刀身は角度によって薄い赤色の刃文が浮かびあがるようにしました。
最終的にはこんな感じです。
元キットと比べると大分スマートになったのではと満足しております。
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