HGメカニクス AMX-002 ノイエ・ジール

相変わらずの部分塗装のつや消し簡単フィニッシュです。

正面、曲線が多く、モールド等の情報が少ないのでデカールの配置が難しい、デンドロビウム以上に悩みました😓。ノイエ・ジールの台座のエンブレムがアクシズ？でエンブレムのデカールを機体に貼りたかったのですが手持ちに無かったので、これだけネットでキュベレイ用のモノを入手して使用しました、残りをどうしよう😓。

背面。

アップで、腹部メガカノン砲にはメタルパーツを使ってみたりしてます。

右側に「ZEONIC」のデカールを貼ってますが開発組織をネットで調べると「アクシズ」なんですね、ここは、ZEONICの技術者もいたということでご容赦下さい、デカール貼る時、一応この辺はネットで調べてますがよくわからん時も多々あります。

あと、ノイエ・ジールの型式って調べると複数あるんですがとりあえず箱に記載のAMX-002の型式にしてます。

各部、接着してあったのでほぼほぼバラせず手に持って塗ってました、めんどくさかった。

なんちゃってアーム格納、腕を外して隠しただけ😅。

アーム展開。

襲いかかるイメージで。

角度をつけれるようにアクションベース2の台座に交換、エンブレムも元の台座から移設。

有線クローアーム発射。

「シーマ…獅子身中の虫め！」

ビームサーベル展開、隠し腕が無かった(捨てた？)のでクローアームのビーム砲に穴をあけて取り付け。

「待っていたのか俺を…」

ほとんど動かないモノ同士なのでこれが限界でした。ただ、ビームサーベルの格闘戦は、どうしてもやりたかった😁。

大きさ比較、ノイエ・ジールの方が少し小さい気がします。これじゃあ、最後に隠し腕で抱き抱えられない。

デンドロビウムは、こちら。

一番のお気に入りショット、やっぱりライバル同士は並べて飾りたい😁。

最後まで見て頂きありがとうございました。