渋めのグリーン系の機体色・・・
そう！量産型はこうあるべきだと強く思い込んでおります！！
（制作内容）
・部分塗装（腕関節、スラスター、ミサイルポッド）
・リアルタッチマーカーでウェザリング
・デカール（水星の魔女汎用のザウォート部分を使用しましたが、機体色が濃い目なので、貼っても分かりにくいです💦）
このシーンを撮るためにティックバランを制作しました
組み立ててからの部分塗装では、苦労しそうなパーツは事前に塗装しておきました。（制作速度が落ちますが、やむを得ない）
そのまま←→ウェザリング後
①パーツ全体をリアルタッチマーカーでざっくり塗る
②数分後にティッシュやキッチンペーパーで拭き取る
③メラニンスポンジで軽めに拭き取る
QRコードを作る
「HG 1/144 ザウォートヘヴィ」をQRコードで紹介したい場合は
上記画像をご使用ください。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
第三次（個人的）ガンプラブームを機にこちらでも投稿することにしました。
成型色仕上げをベースとして、スジボリ・ウェザリングを練習中
ZGMF/A-262PD-P マイティーストライクフリーダム…
2025年1作目 制作期間：6日 素組み→スミ入れ→デカール…
MS-06S シャア専用ザクⅡ（リバイブ版）
2024年43機目 制作期間：9日 素組み→つや消しスプレー…
OZ-06MS リーオー（フルウェポンセット）
2024年42機目 制作期間：6日 素組み→つや消しスプレー…
CCP-068 ハイングラ
2024年40機目 制作期間：6日 ウォッシング＆つや消しの…