HGギャンをグラデ-ション+ウェザリング仕上げで完成させました
製作日数は1週間です グラデを意識して仕上げたのはザクⅠに続き2作目です
ウェザリングに積極的にグラデを意識して融合させて相乗効果を狙っていきたいのですがまだまだです グラデもエアブラシを吹いたりウェザリングカラ-を使ったりウェザリングマスターだったりと色々試行錯誤しております
今回はタミヤのウェザリングマスターを使用してます ウェザリングマスターは手軽に使用出来、思い通りにグラデを入れる事が出来るので、使い勝手がいいです
その代わりに濃淡のコントロールが難しいと感じます 私が下手くそなだけかもしれませんが・・・今後積極的に使用していきたいマテリアルの1つではあります
素組した段階です 両脚の中央に合わせ目が入り、ここは先ず消しておかないといけません 脚の可動もこれ以上開脚しないのですがリバイブはどうでなのでしょうか?
グラデをいれた段階です この後ウェザリングカラ-でウェザリングを入れていきます ウェディング後にグラデを入れても良いのだそうです やった事ないのでいつかやってみようと思います
ウェディングを入れました 今回はクラデと汚しの色を近いにしましたが茶系とグレー系等違う色を使うとまた違う効果があり面白いです
コメント
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錆の表現がいつも脱帽でございます。
あとギャンの象徴の盾もいいですねー
ここで攻撃受け止めると木っ端微塵になりそうですがW
相当のエースパイロットですね!
綱島さんコメントありがとうございます< (_ _)>盾にミサイルですからね~先制攻撃で速攻ミサイル発射した方が良さそうですよね
ウェザリングによる金属劣化表現が素晴らしいですね😊美しさと歴戦感、どちらも共存する格好いい作品です👍
Yachさんコメントありがとうございます< (_ _)>まだまだなので色々と試行錯誤しております
ガンプラ制作 フィギュアペイントが趣味のファ-ストガンダム世代の爺です 早いもので出戻りしてから歴18年になります 基本平日サラリーマンの休日モデラー 無言でフォロー失礼します 基本フォロバします😀シニアプロ目指して悪戦苦闘中
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