HGUCガンタンク

バックパックはビルドシリーズのオプションパーツ『Ez-ARMS』を使用、右側の榴弾投射機？ロケットランチャー？をプラ板、プラ棒で新造してます。

迷彩パターンには『熱帯魚の水槽に入れる樹脂製の水草の葉っぱ』を充てて、その上からエアブラシで塗装しています。

泥汚れはタミヤエナメル塗料で泥の色を作り、ジオラマ用シーナリーパウダー(おがくず)を混ぜたものを筆で跳ね上げるように塗り、ウェザリングを施しました。

三本のランチャーをまとめるバンド状のパーツはホームセンターに売っている『板はんだ』を使用、下のフタのようなパーツは使いきった100円ライターから取り出した部品を使ってます。

胸部のパネルは爆風で衝撃を相殺する『リアクティブアーマー』として貼り付けてみました。

背面から☆

キャタピラの内側にも泥汚れを施してます。

キャタピラはガンメタルで塗装、タミヤエナメルのフラットアルミでドライブラシをかけてます。

左肩のミサイルランチャーには部隊のマークっぽいデカールを。

こちらはハセガワのバルキリー用のデカールより流用しました。