ナラティブガンダム F装備

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ビルドファイターズオリジナル外伝の新機体

ヘリウム基地爆発事件から何十年もたったある日、コロニー付近で海賊行為を行い民間人を乗せたシャトルを襲う部隊がいた。 その危機を関知したかのように虹色の輝きを放つガンダムが現れる。
シャトルの乗客は口を揃えて連邦軍に言った
「虹色のフェニックスが助けに来てくれた」

フェネクスのバックパックを装備したナラティブガンダム。 各部改造もみられ、失われたはずのナラティブガンダムがベースとなっており、本体はサイコパッケージ装備と思われる。情報があまりに少なくその性能は謎であり、目撃された年代も130年代と本来の性能であれば、あからさまに旧式だが果たして…

ヒビキが新しく製作したガンプラ。度重なるガンプラバトルで疲弊したサープラス、ヒビキは汎用性と爆発力の二つを備えるナラティブガンダムをベースに改造した。 少しの改造だけだが、本体の内部フレームを作り込むというアイディアをイオリ・セイのスタービルドストライクから学んでおり、素組に近いように見えながらもその性能は高く、サープラスと比べると自転車とジェット機並みの違いがあると言われている。

という設定で作成しました!ナラティブガンダムのC装備がとてもいいキットなのでどこを上手く改造するか結構考えました。
胸にはフェネクスの飾りを、サイコフレームにはホログラムフィルムを張り独特の光彩を作り出しています。バックパックは少し改造し、フェネクスのバックパックを装備できるように。ビームマグナムと装備できるようにし、ナラティブとフェネクスの融合をイメージしています。本編を見に行った人には、ナラティブが鳥に成った姿と言えば伝わりやすいかと

F装備はフェネクスのFから取っており、順番という訳ではないです。ただ、オリジナル強化装備として、間のDとE装備を作るかも。

サイコフレームの発光色は赤や青ではなく「虹色」 これが共振によるものなのか、それとも改良によってこのように発光するかは不明。ガンプラバトルにおいては、プラフスキー粒子を戦闘中にチャージしており、リミッターである「NT-D」を発動することで解放。RGシステムとは違い、フレームではなく、表面のサイコフレームからの出力アップを行うため、機体へのダメージが少なく、上手く行えば複数回使用可能。 しかし、使用後は粒子不足によるパワーダウンが発生する。
サイコフレームの発光色は赤や青ではなく「虹色」 これが共振によるものなのか、それとも改良によってこのように発光するかは不明。
ガンプラバトルにおいては、プラフスキー粒子を戦闘中にチャージしており、リミッターである「NT-D」を発動することで解放。RGシステムとは違い、フレームではなく、表面のサイコフレームからの出力アップを行うため、機体へのダメージが少なく、上手く行えば複数回使用可能。 しかし、使用後は粒子不足によるパワーダウンが発生する。
武装はビームライフル、ビームサーベル、ビームマグナム、アームドアーマーDE、頭部バルカンとなっていて、基本的な装備のみで構成される。
武装はビームライフル、ビームサーベル、ビームマグナム、アームドアーマーDE、頭部バルカンとなっていて、基本的な装備のみで構成される。
ビームマグナムは五発まで発射可能。 しかし腕のフレームは二の腕に装甲を追加してるとは言えマグナムには耐えられず、片腕につき二発が限界。両腕で合わせて四発が限界であり、最後の五発目を撃つ場合、その時点で片腕が完全に機能しなくなる。ヒビキとしては完全な切り札として用意したものであり、NT-D後のパワーダウンのカバーや、決め手に欠ける際に使用する。
ビームマグナムは五発まで発射可能。 しかし腕のフレームは二の腕に装甲を追加してるとは言えマグナムには耐えられず、片腕につき二発が限界。両腕で合わせて四発が限界であり、最後の五発目を撃つ場合、その時点で片腕が完全に機能しなくなる。
ヒビキとしては完全な切り札として用意したものであり、NT-D後のパワーダウンのカバーや、決め手に欠ける際に使用する。
バックパックにはフェネクスと同じアームドアーマーDEを二枚装備しており、加速性能を有している。他の高機動機体と比較すると劣るが、小回りがきいたり背面の防御にもなったりと他とは別方向への強化に仕上がっている。
バックパックにはフェネクスと同じアームドアーマーDEを二枚装備しており、加速性能を有している。他の高機動機体と比較すると劣るが、小回りがきいたり背面の防御にもなったりと他とは別方向への強化に仕上がっている。
バックパックを外し、C装備のみの状態。ガンプラバトルでは、狭い場所や水中でこの状態で戦う。 この状態でも高い汎用性と性能を有し、増加装甲やサイコフレームの改良によりやせっぽちさは感じられなくなっている。
バックパックを外し、C装備のみの状態。
ガンプラバトルでは、狭い場所や水中でこの状態で戦う。 この状態でも高い汎用性と性能を有し、増加装甲やサイコフレームの改良によりやせっぽちさは感じられなくなっている。

その機体は不死鳥を語る者

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