水中高機動試作型ザク

地球降下作戦で新設されたジオン海軍に配備された水中運用機。海軍の中でも勇猛な海兵隊に配備され戦闘よりもインフラ破壊に活動した。

ジオニックアース社モビルワーカー事業部と実験中隊イグルーの共同開発により破壊用に大型カッターを装備

新規開発の高圧水流噴進機により背面の取水機から取り込んだ水を高圧で脚部から吹き出し推進力を確保。

大型のウイングは水中航行の姿勢制御される。

ウイングにはアクティブレーダー内蔵魚雷を装備

モノアイの可動域確保のため頭頂部まで拡張され、水平移動時の頭部保護のロールバーを装着

背部のロッドは潜望鏡とセンサー内蔵

唯一の固定武装100ミリバルカン砲二門

カッターは実際にある建設重機「ガジラカッター」を参考に作成(フル可動)w

大型ウイングは折りたたみ可動

スタビライザーユニット

脚部の噴進ユニットと動力パイプはビルダーズパーツ

サフはウェザリング前提にオキサイドレッド