ヘビーνガンダム

νガンダムのヘビー化です。ヘビーガンダムは脚が太いので、こちらもポリパテで太くしています。
カラーはMGヘビーガンダムっぽくブラウンを基調にしています。
流行りに乗ってデカール多めです。

肩と腹のブロックはポリパテ製です。
ヘビーガンダムのコクピットブロックは球形ですが、太って見えるのでシャープにしました。
シールド裏にグレネードを追加。

バックパックは元のものをベースにプラ材で大型化。
ノズルを追加し、ビームサーベルを移設。
キャノンはアフターパーツや30MMのパーツを組み合わせ。

ツインアイはパテで埋めてバイザー型にしています。
ひさしの突起があるせいであまりバイザーにに見えませんね。
画像が潰れていますが、胸のダクトにひし形のエッチングメッシュを貼り付けています。

ヘビーガンダムの武器であるフレームランチャーは「何となくそれっぽいもの」にしています。
プラ材をベースに、コトブキヤのMSGや境界線機の武器パーツを組み合わせています。

以下、俺設定の駄文～～～
本機はRX-93νガンダムの派生型の一つである。
すでにHWSによる重装化が提唱されていたが、本機はオプションによるのでなく、装甲厚を増し、武装を強化することで重装化を図っている。

このコンセプトは、かつて連邦軍が建造したヘビーガンダムと同じである。
本機もまた、装甲厚を増し、携行武器と固定武装はもとよりフィンファンネルに至るまで破壊力を増強している。
なお、フィンファンネルを装備していることからも明らかなように、本機の想定パイロットはアムロ・レイ大尉（当時）であった。

しかしながら、シャアの反乱がロンドベルによって失敗に終わり、アムロ大尉も行方不明となったことで、本機の開発も設計段階で中止されたのである。
 

今日も妄想がはかどるなあ！