ガンヴォルヴァ（有人、ビット搭載型）

設定としては、

アスティカシアに放棄（？）されたガンヴォルヴァ、そのうちの一機をオックスアースコーポレーションが秘密裏に回収した。しかし、主機となる期待がないため有人仕様にした。ただし機体をただ有人仕様にするだけでなく、バックパックと腰部にフレキシブルスラスター及び無線ビットを搭載するなど、キャリバーン以上に危険な機体に改修した。

フレキシブルスラスターを展開することで、キャリバーンにも匹敵する加速性能を発揮する。また、無線ビットはパイロットの判断によって出力を調整することができる。しかし、その性能はパイロットの安全を考慮しないものであった。

みたいな感じです。

肩部をデミバーディングと交換して、ライフルをぶんどr(((借りてきました。あと、ビームサーベルのマウント位置を腰部スラスターに変更しました。

フレキシブルスラスターは境界線機のオプションパーツのアームを改造して取り付けてまーす。あと、過去にランキングにのった方の作品を参考にさせていただいてます。ビットは5mmプラ棒に3mmプラ棒をそれぞれ穴を開けて刺した自作のパーツを介して接続しています。

バックパックのスラスターは元の軸を切り取り3mmプラ棒を真鍮線と瞬着で接着して接続しています。元の軸は外側に持ってきて接着しています。それと、先端にスラスター（壽屋さんの物）を接着してます。どちらも結構可動します。

地味に顔も結構手を入れてます。

顎？みたいなのを削り取りプラ板を貼って整形。その後Ζみたいになるよう整形したパーツを貼ったりモールド入れたりしてます。（もうちょっと詳しk(((語彙力がねえんだよ！）

設備が揃ったら塗装するかもしれないっすね…（今までの作品とかも）

ポージングをいくつか…

「撃ち合いではこちらが負ける！なら一気に接近戦に持ち込む！」

ﾊﾞｧﾝ（ライフル、シールド投げ捨て）

「うおおおおぉ！」