IMMORTAL JUSTICE GUNDAM

変形機構をオミット、ジャンクパーツとディテールアップパーツでバックパックをミキシング。ウィングの取り付けパーツの向きを変えて内側に折り曲げられるようにしました。

正面。ウィングを内側に動かせるようになったのでスタイルもスッキリ。少しゼータ風味あるかもしれません。

SEED撃ちポージング。

シールドにはオーブの表示、さらにカガリ直属部隊のパーソナルマーキング。アスランの愛が爆発してるという設定で。

グリーンの塗装は蛍光塗料を使用しているのでUVライトで発光します。

シールド裏にジムの余剰パーツを利用してビームサーベルを装備。スジ彫りをやり過ぎない程度に全身にほどこしてあります。

デカールはグッドマークデカールのメタリックパープルを中心にこれまた貼り過ぎないように気を付けながら貼りました。肩のナンバリングと自作のコンパスデカールがチャームポイントです。

前作ライジングフリーダムの兄弟機として作製して、２体トータルで約３ヶ月かかりましたが、時間をかけた分満足感が高い機体となりました。

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