HG シャア専用ザクⅡ と bEXM28 レヴェルノヴァ のミキシングです。
ハイザックとザクⅢの中間にあたるような機体をイメージして作りました。
使用プラモデル
頭部:HGシャア専用ザクⅡ
頭部以外の機体部分:レヴェルノヴァ(30MM)
シールド及びシールド収納武装、バックスカート:HGディランザソル
シールドアーム:ガンプラバトルアームアームズ
ビームホーク:HG宇宙用ジャハナム(クリムニック専用機)
他:サードパーティのデティールアップパーツ等、プラ板
シールドはアームによって機体の背面、側面、前面に保持可能です。
頭部と体のバランスが悪いように感じたので、足の底面にパテをつけて嵩増ししました。(まともにパテを使ってみた初めてのプラモになりました)
ザクヘッドが首回りのアーマーと干渉して取付不可だったため、アーマーを切り取って調節しています。
シールドの下部内側にはスラスターを追加しています。
スラスターの配置はバックスカートと足部分に基本配置するゲルググと同形式にしました。
バックパックは状況に応じて変更可能という脳内設定です。
バックスカートもスイング出来るのでシールドと合わせてアンバック肢としても機能できるかも。
ここまでお読みくださった方、ありがとうございます。
拙いものばかりになると思いますが、また
『見てやってもいいぜ!』と思って頂けた際はよろしくお願いいたします。
今回のプラモの教訓
『パテってめっちゃべとべとする…。』
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
見た感じがザクというより、ゲルググに近いと言っても過言ではないくらいの機体構成に見えるのは俺だけでしょうか?リアスカートアーマーにスラスターユニットが付いていて、脛部分にバーニアが隠れていそうなボリューム感があって、高機動型MSという雰囲気もあり、ハイザックとザクΙΙΙの中間機ではなく、RFザクの後継機なのではなかろうかと思います。
コメントありがとうございます!
RFザクを自分は知らなかったのですがリファインザクのことでしょうか。だとするとUC120年位になってメッサ―を軽く飛び越えちゃってますね。時代感を出すのは難しい…。(間違ってたらゴメンナサイ)
連邦のジムとジオンの(アクト)ザクの融合がハイザックだと思ってます。そのハイザックはガンダム世界では不評だったようなので、もしアナハイムがもう一度ザクを作るならゲルググに寄せて作るかな~とか考えてスラスターを配置しました。
高機動タイプっぽくしたのは、アナハイムなら頓挫したGPシリーズ(01や03)の技術を使ってあわよくば製品化を狙ったりするかも、という妄想からでした。
リファインド・ザクで間違いはないですね。RFザク自体、ゲーム作品、ガンダムF91フォーミュラ-戦記0122に出て来たオールズモビルの量産型MSなので、知らない人がいてもおかしくはないですね。
ガンプラ初心者。
エアブラシに抵抗があり筆塗オンリー。スジ掘りも苦手。
HG ネモ
HG ネモのバックパックを百式のものに変更して水性塗料で筆塗…
HG 百式
HG リバイブ版の百式を水性塗料で筆塗りしました。
HG ガンタンク
HG ガンタンクです。暗めのカラーで筆塗してみました。
ミキシング HG GP03 + HG 宇宙用ジャハナム
初投稿です。よろしくお願いします。ガンダムMarkⅡを手に入…