インフィニットジャスティスガンダムO式

　インフィニットジャスティスガンダムO式

カガリ・ユラ・アスハの依頼で、エリカ・シモンズがインフィニットジャスティスガンダムを秘密裏に改修…

「アスランはオーブ軍に所属した｡ならばジャスティスはオーブのモノ！オーブのジャスティスなら、オーブの国家意思を体現する象徴的機体にしなくては！」

…勝手に改造してしまった機体｡

国家予算から莫大な開発費を搾りだし、ビーム反射装甲『ヤタノカガミ』を採用。こうして金色に輝く新たなジャスティスが誕生した。

名称　インフィニットジャスティスガンダム　O(オーブ)式

……という痛い設定(妄想)で、金色っぽく塗装しました。

・UVライト照射｡エナメル塗料でスミ入れをしたけどあまり光らず…

・ビームサーベルは、ガイアノーツの蛍光クリア→クリアホワイト、最後に蛍光レッドで塗装｡

・ジャンクパーツから発掘したクリアパーツのビームシールドも蛍光クリア→クリアホワイト、最後に蛍光ブルーで塗装｡予想以上に良い発光具合になりました。

・みんな大好きビームホーン｡どうしてもデカさに挑んでしまいますね（笑）

・7月末にようやく買えました。HGでこの可動域、パーツの多さ、細かさは感動的でした。

・ガイアノーツのプレミアムミラークロームで塗装後、同じくクリアイエローを塗装｡黒色のパーツは、プレミアムミラークローム→クリアブラック→クリアブルーを塗装｡

・『M2X32Eフォランテス』の2連装ビーム砲が小さく思えたので、ジャンクパーツから適当なパーツを取り付けました。

・久しぶりのガンプラ、HGの作製でしたけど、まさかここまでHGが進化しているとは…スゴいっすね！

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