ワイの傑作、見ていったてや。
ワイは思たんや、「アバターふみな」は、ワイの傑作やった。せやけど「アバターふみな」には、可愛さはあっても、バトルでの実用性が足りてへんのやないか!と。
そこでワイは考えた。「アバターふみな」にガンプラをミキシングしてよりバトルに活かす為の実用性のある装備を追加しよう!とな。
ワイは悩んだ。幾多あるガンプラの中で、どの機体を使えばええんか。
そして辿り着いたんや!
「劇場版 機動戦士ガンダム oo -A wakening of the Trailblazer」に登場した、この「ガンダムサバーニャ」に!
なんで、「ガンダムサバーニャ」にしたかって?
そんなもん、語呂がええから。に決まっとるやろ!
「アバターふみな」+「サバーニャ」=「アバターふみーニャ」どや。最高やろ。
おい!そこ!「アバターサバーニャ」でええんやないか。と思った奴!わかっとらんの~
ええか、この「アバターふみーニャ」のベースはあくまで「アバターふみな」や!
可愛さあっての、「アバターふみーニャ」や。頭の装備も猫っぽいやろ。ニャ。
本当はプレバンにあった、「最終決戦仕様」を使いたかったんやけど、あいにく持ってなくてな。
再販があれば、必ず手に入れるさかい、期待して待っとってな。
この作品には装備の段階があってな、
「アバターふみな(装備なし)」、「アバターふみな」「アバターふみーニャ」と追加していくんや。
まぁ、オミットした武装もあるけど。(ガトリングスマッシャー等、肩アーマー)
「アバターふみな」も、「サバーニャ」の武装に合わせて、色を変更したで。
ミキシングの都合上、「サバーニャ」に戻すことは叶わんなってもうたけど、そこは、ミキシングの性や。
余ったパーツは他で活かすさかい、堪忍したってな。
てな訳で、今回はワイの作った「アバターふみーニャ」を見てもらったやけど、どうやった?
可愛さと力強さの両立は、難しいもんやで。
コメント、アドバイス、アイデアも待っとるさかい、よろしゅうな。
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以上、深夜に某関西人ビルダー?に憑依された、製作者がお送りしました。
長文をここまで読んでいただき、ありがとうございました。
自分は「ガンプラは自由。好きなものを作ってこそプラモデル。」と思っているので、楽しんでいただけたなら幸いです。
ほな、さいなら~。
コメント
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楽しく読めました!作品もかっこかわいいです!
ありがとう、ございます。
よろしく。
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