ガンダム・エティア

ライドが復讐のために乗るプロトガンダムフレームの1機。
名前はソロモン王が使役した72人の悪魔を呼び出す手順を記した「ゴエティア」＝G(ガンダム)・エティアから。
フレームの耐久テストなど試作機である本機は操作性に難がある。阿頼耶識システムの他にパイロットへの薬物投与も必要があり、確実にパイロットの命を蝕む機体となっている。

大型武器の検証用として大型バスターソードを装備。
ヘルムヴィーゲ・リンカーのヴァルキュリアバスターソードはこれを元に作られたとされる。

メイン武装は検証用のバスターソードとなり、副武装にハンドガン2丁、左腕にはガントレットシールドを装備。

普段はレジスタンスとして活動し、肩の鉄華団マークを隠すためマントを装着している。

マントは旧1/100サンドロックカスタムのから流用。
頭、バックパック、肩のグレーのパーツで挟み込み着用させます。

ハンドガンはサイドスカートに収納。
レジスタンスのマークはオルガのストールをモチーフに、デカールを組み合わせました。

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