ストライク改　E+

閲覧ありがとうございます。

もはや10年程前に素組みしていたHGCEのエールストライクを発掘しました。エールストライカーは基部が折れたりしてましたが、本体のストライクは無傷だったのでジャンクパーツをミキシングして、C.E.74年でも通用する魔改造ストライクを妄想して改造しました。

各部分にジャンクパーツを貼り付けディテールアップし、肩にはストライクノワールのスラスターとブースターを貼り付けました。

後、個人的にリボルバーの拳銃が好きなので主武装に。足に3mmの穴を開けてホルスターを接続し収納させてます。

肩のスラスターは色合いの好みであえてグレー1色にしてます。ほぼ塗装は肩位で、後はセンサー類をちょこっと塗ったのと、リボルバー位です。

脳内設定では、とある事情でザフトを追われたコーディネーターの赤服エースパイロットが、C.E.71年にオーブで回収したストライクや建造したストライクルージュのデータ、及び予備パーツをサハク家の計らいで入手し、アメノミハシラで建造したストライクルージュです。カラーリングは本人の希望でストライクカラーにしましたが、元の機体がストライクルージュなのでカメラがグリーンです( 天空のキラ使用)。

また、パイロットがアクタイオン社に潜入した際に盗用したストライクEのデータを反映させたのと、ロウ・ギュールやエリカ・シモンズにより関節駆動のコーティングを施し、新型のバッテリーや全天周モニターに換装しており、C.E.74年代でゲルググやギャンに匹敵する運動性と機動性を手に入れました。

主武装のリボルバーガンは挿入する弾倉により実体弾、炸裂弾、冷凍弾、ビーム弾を撃てます。

→そんなイメージです。

まだまだ甘い箇所は沢山あるので、徐々に改善していきたいと思います。