ガンダム・エレティコス
モンターク商会からガンダムフレーム「キマリス」とヴィダールの装甲が「歳星」に運び込まれ保管されていたバルバトスの装甲を合わせて整備、調整を行った機体、(阿頼耶識システム)は外されており通常のコクピットを仕様、エレティコスはギリシャ語で「異端者」 依頼主はトド・ミルコネン、パイロットは紫色の髪をした若い女性、奇妙な仮面を着けている
平和に向けて歩き出した世界だが、大小の火種が燻る中、世界を見て回る為ガンダム・エレティコスは駆け抜ける
と言う設定です、あの後アルミリアがマクギリスの妻として夫のやったことの結果を自分の目で見て回る為の護身用の機体として考えましたよ
全身です、バエルが格納庫に突っ込んだ時ヴィダールの装甲の半分が失われたと言う設定、ヴィダールのアンテナを短くしました、右肩パーツはアスタロトです
ハンドガンでガンカタ
バーストサーベルで突撃、ただ刀身は貴重な物になった為、簡単に使い潰す事は出来ないよ
ライフルこちらも貴重品
背後です、偽装のリアクターは着けてませんこちらも失われた
いろいろオリ設定を考えながらヴィダールとバルバトスのミキシングを作りました、まぁ矛盾があるなと自分でも思っています
皆さん大変感謝です
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つまりパイロットの通称は『レディ・モンターク』。
“マクギリス・ファリド事件“から七年後、ラスタル・エリオンが目指した世界は、恒久平和を掲げた、ギャラルホルンが経済圏への介入を合法化すると言う、かつてのイズナリオ・ファリド以上の専横によって経済圏は表向き平和が保たれていた。しかしその一方で、クーデリア・藍那・バーンスタインは事実上ギャラルホルンの傀儡となり、火星は再び地球に搾取される時代へと逆行しつつあった。
これが、マクギリスが目指した世界なのか。マクギリスが一目置いていた、鉄華団を犠牲にしてまで手に入れた平和なのか。
かつて愛する者を奪われた少女は復讐の仮面を被り、散ってしまった鉄の花弁をかき集め始めるのだった。その先に、”雷電“と呼ばれる橙色の髪の青年と出会う。
「オルガ・イツカを」
「マクギリス・ファリドを」
「「覚えていますか?」」
【劇場版 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 零明】
「暁!行っちゃダメ!」
「バル、バトス……?」
……ハイ、妄想終了です。
そうなる可能性もあるし無いかも知れない、想像の余地があると言う事ですね
自分の好きなガンプラを作って行きます 写真撮り下手ですがご勘弁を。
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