【鋳造塗装】メッサー2（ガウマン搭乗機）

地球連邦政府内でも認知されており、キンバレー部隊から『傷顔』と呼ばれるように。

キンバレー更迭の情報をキャッチ後、この機にマフティーは頭部の修理を指示。ガウマンは渋々了承。修理後、最初の戦闘にてペーネロペーと交戦。敢え無く捕虜となってしまった。ガウマン的には「ツキが逃げた」と思っている。

背中も

鋳造塗装でよりマッシブ感でたであります。

モノアイはHアイズに変更であります。もう少しディテール加えたかったですが、思いの外スペースがなかったであります。

頭部を削って『傷顔』の完成であります。顎も削って顔が深く引くようにしたであります。

鋳造表現は溶きパテや接着剤を使う事が多いでありますが、ニオイが気になるので今回はアクリジョンでの塗装で表現したであります。

スポンジで叩いて塗るであります。右下くらいの少し塗料が残った加減がムラが大きく金属っぽくなるので好みであります。暗め→中間→明るめの３色を重ねて塗ったであります。

ここまでご覧下さりグラッツェであります。