型式番号:GX9900[EX]
機体名:ガンダムEX
機体紹介:ドーム、そしてニュータイプを巡る争いが終息した後にジャミル・ニートが搭乗していたガンダムXを機体のレスポンス向上の為の新素材を用い、実験用のフラッグシップ機として改修した機体。マイクロウェーブ発信施設破壊された為に意味を成さなくなった従来のガンダムXの各部に搭載されていた放熱に伴う発光部位を取り外し、同型等の新素材を搭載した。また、両腕と両膝にもこの素材を使用したフレームパーツ使用している為、機体の反応速度が飛躍的に向上。また、意外にも軽量である為に機体重量は下がっており、ジェネレーターも更新された結果エネルギー効率が上昇した為大元のガンダムXディバイダーに搭載されていたエネルギータンクがオミットされた。その結果更に機体重量が下がっている。機体色が赤なのは実験機である為目立つようにした、ニュータイプに囚われていた時代で未来を自分の手で切り開いたとある少年をリスペクトした、ある程度実験が一段落したらあれこれ理由付けして件の少年に横流しする為とか様々な理由が飛び交っているが、真実は不明である。
はい。作成イメージはガンダムXにサイコフレームを搭載したら、です!
武装。ビームガトリングはジュピターヴガンダムのモノを持ち手部分だけ少し削って持てるようにしました。大きくなった!つまり強い!という安直な理由です。作品的にはアタッチメントで様々な状況に対応できる新型ビームライフルとそれに搭載したガトリングアタッチメント、と言った形。
ディバイダーは塗装を少し変えただけで特に弄ってないですね。
やっぱディバイダーは好きなデザインです。
ディバイダーの背面。基盤部分はガンダムマーカーEXのヘビーガンメタリック。
放熱部分はガンダムマーカーのメタバイオレットで塗装してます。
ポーズその1
想像以上にガトリングがでかい
ポーズその2
やはりディバイダー! ディバイダーは全てを解決する!
やっぱガンダムXはかっこいい
コメント
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コメント失礼します。
赤いカラーリングと軽量化、大型のビームガトリングと言う点もあって、元同僚(?)のエアマスターとレオパルドの要素もごく一部分だけ採り入れている、と言う設定も勝手に考えてみました。
コメントありがとうございます。
サイドスカートや背面にハードポイントがあるのでレオパルドのような重武装化は可能ですが、エアマスターの要素はどうしても変形という感じですのでどうしても難しいですね。
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