ジムⅡ・パワードストライカー【カラバ仕様】 RMS‐179PS

・素体
頭部・前面スカート…パワード・ジム
胴体・腰部・脚部…ジム (ショルダー・キャノン装備/ミサイルポッド装備)
肩・腕・足…ジムⅡ・セミストライカー

チョバムアーマーはネオジム磁石で接続しているため、着脱可能です。（スタークジェガンやAGE-1フルグランサのようにパージできる強化装甲が好きなので）
腕と足に関しては無改造でチョバムアーマーがすっぽりハマったので感動しました。
頭部が物足りなかったので外装を追加しようと思ったのですがアイデアが思いつかず、Mk-Ⅱのバルカンポッドを拝借することに…

完全装備形態
メタルシルバーの質感がお気に入りです。

機体名：ジムⅡ・パワードストライカー【カラバ所属機】
型式番号：RMS-179PS
武装：ツインビームスピア、バルカンポッド、チョバムアーマー（状況に応じて100mmマシンガン・ハイパーバズーカ・ビームライフル改などを携行することもある）

反地球連邦組織「カラバ」の拠点殲滅モビルスーツ部隊に所属する機体。

ジムIIそのままの性能ではティターンズのMSに歯が立たないため、現地改修を施しジムストライカーの武装やチョバムアーマーを装備する事となった。

砲撃機・狙撃機と連携を組み、自機は頑強な装甲で突撃する戦闘スタイルを得意としている。これらの機体群は全て緑色の地上戦仕様にカラーリングが施されており、ティターンズの地上軍からは「緑の死神達」と呼称されていた。

戦果を挙げる中でアナハイム・エレクトロニクスからの供給もあり、本機は試験用大型ブースターを装着。これにより、敵拠点への迅速な対応が可能となり、鈍重さゆえの機動力低下を補うことにも成功する。

だが、その使用感はまさしく荒ぶる獣を手懐けるようなものでもあり、ある程度の慣れが必要である。

ツイン・ビームスピアのみを携え、砲撃をものともせずに突撃してくるその様はまさしく猛牛である。

グリプス戦役後も、ティターンズ残党やネオ・ジオン地球部隊と交戦を繰り広げたという…

アーマーパージ、かっこいい！

サンライズ立ち

圧倒的膂力によってその格闘能力もバカにはできない

戦局によっては、火器による中・遠距離戦も可能

前作とは世界観が全然違いますね汗

・製作工程
IbisPaintで試し塗り
もともとはネモカラーやディジェカラーなんかも考えてましてかなり試行錯誤しました。
別部隊所属な感じで制作してみてもいいかもしれないですね

パチ組時