アーマードコア6での近接格闘が大好きです。
特にスマートクリーナー戦において、敵機腹部の溶鉱炉にナギナタやらパイルバンカーを殴りつけてピヨらせ、更にボコボコに叩きまくってのKOはスカっとします。
アーマードコア6で近接格闘するプロセスはまず遠距離から誘導ミサイルを使用しつつ近づき、中〜近距離ではミサイル&ガトリング、そして近距離でナギナタ&パイルバンカーです。
ギャンでもこの戦闘をできるようにしたのが「ギャンシュトロームザフト軍運用案」です。
初めてギャンシュトロームを見た時、頭部デザインがダサくて(自分感覚です)受け入れられませんでした。なのでゲイツ頭部を流用したものを取り付けているのですが、これもイマイチ納得していません。笑
ギャンシュトロームのヒルダ機を見た時、何故かダサいと思っていた頭部をすんなり受け入れる事ができました。
やっぱ配色で印象は変わるものですね。
そしてギャンの特長であるシールドですが、私はこれを使いこなせる自信がなかった(AC6にあった場合)ために除外し、肩にシールドを2枚付けました。
でないと近接時に蜂の巣ですからね。笑
長々と書いてしまいましたが、これがこの「ギャンシュトロームザフト軍運用案」に対する私の想いです。
この頭部は改善の余地がまだあったハズです。😔
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