ガンダムAGE-1 ルミナス

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ソラザキ・ミツキがGPDで使用するために作り上げたガンプラ。           

改造内容としては彼の愛機であるAGE-1をベースに、OO系のGNドライヴ搭載機の特徴を盛り込み機動性の向上を図ったものとなっている。

また、機体名のルミナスは輝くという意味であり、GN粒子を纏いながら煌びやかに戦う姿から名付けられた。

関節と各部に搭載されたGNコンデンサによってAGE系の機体でありながらも、粒子の貯蔵と解放が行えるようになっている。 また本機は可動範囲拡張のために関節を複雑化した部分があるため、装甲の一部にプラ板を積層して貼りつけて防御力の向上を図っている。背部にはGNドライヴを搭載したバックパック、膝部にはGNスラスターが増設されている。

関節と各部に搭載されたGNコンデンサによってAGE系の機体でありながらも、粒子の貯蔵と解放が行えるようになっている。 また本機は可動範囲拡張のために関節を複雑化した部分があるため、装甲の一部にプラ板を積層して貼りつけて防御力の向上を図っている。

背部にはGNドライヴを搭載したバックパック、膝部にはGNスラスターが増設されている。

非常に広い可動範囲を持ち、あらゆる戦局にも対応が見込めている(実践データが少ないため未だ不明)

非常に広い可動範囲を持ち、あらゆる戦局にも対応が見込めている(実践データが少ないため未だ不明)

ソラザキ・ミツキは本機制作にあたり、GPDにて戦い続け傷ついた愛機ガンダムAGE-1をオーバーホールするという形で改造を進めたが、性能を求めた結果、新造パーツの割合が多くなってしまい、元のAGE-1から流用したパーツは頭部くらいとなってしまった。当初の予定よりも様々な要素を盛り込んでなんとか完成に漕ぎ着けた本機にはまだ粗が目立つ部分がある。それ故かGPDにおいて長時間のトランザム発動は自壊を招く恐れがあり発動は事実上不可能となっており、性能的にはまだ未完成といえる。

ソラザキ・ミツキは本機制作にあたり、GPDにて戦い続け傷ついた愛機ガンダムAGE-1をオーバーホールするという形で改造を進めたが、性能を求めた結果、新造パーツの割合が多くなってしまい、元のAGE-1から流用したパーツは頭部くらいとなってしまった。

当初の予定よりも様々な要素を盛り込んでなんとか完成に漕ぎ着けた本機にはまだ粗が目立つ部分がある。それ故かGPDにおいて長時間のトランザム発動は自壊を招く恐れがあり発動は事実上不可能となっており、性能的にはまだ未完成といえる。

以上です!

こちらのAGE-1ルミナスは、小説投稿サイトハーメルンにて猫好きの餅さんという作家さんと共に合作しているこちらの作品https://syosetu.org/novel/357199/の主人公機として登場しております。

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ありがとうございました!

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