幕末の四大人斬りの一人である岡田以蔵専用ズダです。
大河ドラマ「龍馬伝」で佐藤健さんが演じた岡田以蔵をモチーフにしています。
日本刀はコトブキヤのウェポンユニット47を、本物を参考に細部を塗り分けています。
ハンドパーツはビルドハンズ丸型のLサイズに交換しています。
シールドのブレードは一旦、先端を斜めにカットして、180度方向を変えて接着して鉤爪にしています。(以蔵は鉤爪は使ってませんが)
今回からスポンジでチッピングを施してみましたが、返り血の表現にもバッチリでした。
次回はこの機体と斬り結ぶ相手を作成しようと思います。
居合い切り
鉤爪はカッコいいけど、使いどころが無さそう
首巻きも作成しました。
小さくて見づらいですが、左肩にはIZOと書いてあります。
コメント
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めちゃ雰囲気出ていて、超かっこいいです😆 カラーリングによる装甲と甲冑のイメージがピッタリですね
ありがとうございます
ウェザリングが、どこまで汚せば正解かわからないので加減が判りませんが、泥臭さは出せたかと思います。
エアブラシは高くて買えないから、
基本的に成形色と筆塗りとウェザリングで誤魔化す
歴史と大河ドラマが大好きです。
最近は今村翔吾先生の小説にハマってます
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