紅いアッガイ

本体正面

紅色はキャンディ塗装

ガイアノーツの

スターブライトシルバー(下

クリアーレッド(中

GGXクリヤー(上 

首、両手先、脚部は

クレオス(水性)の

黒鉄色

艶消しクリヤー

脚部は

クレオス(水性)の

ブラック

艶消しクリヤー

盾、膝の白は

クレオス(水性)の

白

ガイアノーツの

プレミアムホワイトパール

クレオス(水性)の

艶消しクリヤー

パール…

よく見ても分かりづらい…(gundam-kao5)

背部のフォランティス

クレオス(水性)

エアクラフトグレー

ブラック

焼鉄色

艶消しクリヤー

一部輪っかの部分のみ艶消しキャンディ塗装

側面。

横から撮影すると別物感が…

サーベル展開状態。

脚に隠者弐式のビーム発生個所をパテで固定してるので

ここからビーム刃を発生可能

(使用したのはデスティニーインパルスのもの)

そしてそして………………。。。

「さて…そろそろ潜入任務と行きますか。」

隠者弐式、頭部と胴体のみ使用してます。

努力の末、スッポリと綺麗に収まりました(gandam-hand1)

アッガイの頭と首を外した状態

溢れ出る着ぐるみ感…。。。

とある人から

「ちと初期案を参考にしつつ作ってみて？」と依頼され、

面白そうと思い承諾。

ズゴックは依頼された日に購入できたので

ひとまずパチ組で済ませつつ待機。

そして肝心なアッガイはつい最近再販があり、

大量に売られているのを見ているにもかかわらず

気づいたらもう市場には…(gundam-kao5)

数日後、とあるお店の通販で運良く定価以下で入手。

届いた日にアッガイを即座にパチ組。

数日間、設定案とにらめっこしつつ、

ズゴックの脚部と背面のスラスターを移植。

移植した脚部にアッガイの脚部を4分割たものを

パテで固定しつつそれとなくカタチを整えつつ

ハリボテ感を出すよう調整。

サーベルは初期案にあった脚部から生えている

爪らしきものから着想を得てます。

インジャ弐式がアッガイの胴体内に綺麗に収まるよう、

最大限削れるカ所を大幅に削りつつ、

角とアンテナに首が干渉して折れないよう

首の中身を切っては削り、切っては削りをくり返し、

穴を開け、パテでポリキャップを固定できるよう調整。

初期案の脚部カバーと肩部はプラ版で再現しようと挑むも

カタチにできなかったので両方とも破棄。

脚部のカバーはパチ組で済ませたベアッガイから

頂戴してます。

腕部にズゴックのシールド？らしきものを

ドリルで3mmの穴を開けヤスリで調整しつつ装着。

この時点でほぼ完成とし、

後日塗装へ。

エヴォホワイトにエアクラフトグレーを塗装中の写真

LEDで照らしているので一応分かり易いのですが、

塗ってる最中「本当に発色しとる？？？(gundam-kao1)」と疑いつつ、

タレないよう気をつけて塗装しました。

こちら中の人ドアップの写真📸

中の人は塗装せずそのまま入っていただいております。

あと写真見て気づいたんですけど

これ作っててめちゃ楽しかったので

肝心な他の工程の写真を撮るの忘れてましたわ(gundam-kao5)

足裏、脚部はまんまSEED FREEDOMのズゴックですので

あしからず…。

ひとまずは以上です。

この怪しい紅いアッガイさんは現在、

とある模型店にてショーケース内に展示してます。

着ぐるみ感を出して飾ってますので、

もしこれを見掛けた方がいましたら

「これか 笑」と笑っていただければこれ幸い(gandam-hand2)

ではまた次回作にて、、、👋