AMX−004　キュベレイ

旧キットでは220分の1だったので、HGUCナンバー004（型式番号と同じ！）でキット化されたことを知った時は感動しました。
ザクIIIマシュマーカスタムと並べられるなんて感動のラインナップでした。

残念ながら、初期の方は失ってしまいましたのでリバイブ版です。

初期の方がキュベレイの設定に近いと噂されますが、私はこちらのリバイブ版も悪くないと思っています。組みやすくて、初期はシールだった箇所も塗り分けできているので塗りやすかったです。

特に気になる点は私には無かったので、いつも通りそのまま組みました。

改造というほどではないてすが、指先とつま先は鋭角化しています。

塗装です。一応頑張りました。
やっぱりキュベレイは特別な機体ということで、色々試しました。
白：黒→シルバー→銀英伝カラーブリュンヒルト
紫：黒→シルバー→メタリックパープル
ピンク：黒→シルバー→GXクリアピンク
青：黒→シルバー→クリアーブルー
紫、青、ピンクにはその後、100均セリアで販売のネイルミラーパウダーを吹いています。
スペアボトル（空瓶）の分量はパウダー2＋クリアー2＋ガイアメタリックマスター3で調合。
白にはクレオスパール塗料のダイヤモンドシルバーとアメジストパープルを乗せました。
最後にコンパウンドで三段階磨きました。
※初めてカーモデルを作って磨く練習をしました。アオシマの楽プラ「R32スカイラインGTーR」です。EGみたいで作りやすかったです。

リバイブの百式と並べてみました。
うーん、キュベレイってこんなに大きかったでしたっけ？？
百式が華奢過ぎるのかなー？両肩バインダーがデカいからかなー。

「シャア・・・私と来てくれれば・・・」

ダブルゼータと並べてみました。
やっぱりキュベレイの方が大きく見えます。
肩バインダーは偉大だなー。

「帰ってきてよかった・・・強い子に会えて・・・」

フラッグシップ機を作ったのでアクシズ機をたくさん作らないと！

集え！ハマーン様の旗の下に！！

最後までご覧いただきありがとうございました。