hgガンダムルブリスソーンをベースにAOZシリーズのパーツを複数、境界戦機のブレイディハウンドの脚部などを独自解釈を盛り込み、ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア]に似て非なるガンプラを制作しました。
30mmのエグザビークル、ガンダムデルタカイのシールド、ルブリスソーンの腕部とシールド、万博ガンダムのスタビライザー?のパーツを使用して「アドバンスド・バインダー・ユニットもどき」を使ってみました。
頭部にはバーザムIIの余剰から組めるウーンドウォートのものを加工し、ヘイズルのセンサーを接着しました。1/200サイズのヘイズルのおでこパーツも貼り付け、元のヘイズルフレアに近いものを制作。
ジョイントを制作し、ヘイズルの腕と接続可能にし、脚部はブレイディハウンドのものにルブリスウルのスリッパを接続しました。胸を切り落とし、フルドドに付属のヘイズル胸部オプションパーツ、プリムローズのパーツを切り刻んで接着しました。
その後股間にフルドドのコックピットを接着し、パワードアームズに付属するガトリングパーツを加工し、バーザムIIに近い印象を受けるものにしました。
水星TR計画
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