蒼い機体のミキシング

ケンプファーの頭部はイフリート胴体にそのまま接続できないので、ジャンクパーツ（グシオンリベイク頭部パーツメインに）を色々くっつけて、それっぽく。

モノアイはレールの表面を0.5mm位削り内側も削って、直径2mm×1mmの丸ネオジウム磁石を入れて箱状に囲い、直径2mm×0.5mmの丸ネオジウム磁石にレジンを垂らしハイキューパーツのSPプレートに入れて可動式に。

グフカスタムの肩と肩アーマーの接続部を5mm程移動と胴体関節との間が気になったので肩パーツを延長。

ケンプファー上腕部とグフカスタム肩パーツの接合部はケンプファーの方を2〜2.5mm短縮。

胴体は腹部下を3mm程延長。

バックパックの武器接続部はイフリートとサンドロックのモノを加工して2mm×1mmの丸ネオジウム磁石を入れてポロリ防止に。

脚部はジョニー・ライデン専用高機動型ザクのような形にしたかったので、たまたまあったグフR35の脚を流用。

そのままだと短く感じたので、グフカスタムの足首から下を流用。それでも短く感じたので、太腿部か脛部切って貼って延長しようかと思ったのですが技術が無いので悩んでたところ、何気にはめたケンプファーのチェーンマインパーツがジャストだったので、それを使用。余った蓋のようなパーツは上腕部に使って腕のガタつきを無くしました。

ショットガンは腰に装備したかったので、ジャンクパーツをくっ付けて3mm×2mmの丸ネオジウム磁石を2列×3個使用。ショットガンにもネオジウム磁石を仕込みました。

武器はグフかイフリートのヒートサーベルにするか、でもそのままだとナンカなぁと思い、HGサンドロックのヒートショーテルにして、グリップはHGオリジンザクのヒートホークの柄に1mm真鍮線で接続しました。

バックパックとの接続部に1mm×1mmの丸ネオジウム磁石を入れて、上記でも書いたポロリ防止に。

これも余ってた20年近く前？のマクファーレントイズから発売されてた【トライガン ヴァッシュの銃】を何気に当ててみたら中々良きだったので、グリップをケンプファー付属のショットガンのモノに交換。1mm真鍮線で補強。

ネオジウム磁石が仕込んであるので、このようにも待てます。