1/144 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア過去製作群

ナナイ「大佐、ギュネイ ガスの空域が膠着状態です 援護の必要を認めますが・・」
シャア「5THルナの投入は終わったのだ 総員引揚のサインを出せ」
ナナイ「出しましたがモビルースツ後退のためミノフスキー粒子を散布して電波攪乱することが出来ません」

シャア「その分ギュネイが危険か・・・。」
サザビー出ます・・・サザビー発進っ！！

アムロ「この5ｔｈを・・・ 地球に落ちるのを阻止できなかったとは・・・。チィッ」

アムロ「なんでこんなものを地球へ落とすっ これでは地球が寒くなって人が住めなくなるっ 核の冬がくるぞ！！」
シャア「地球に住むものは自分たちの事しか考えていない だから抹殺すると宣言した！！」

ハナン軍曹「リガズィ　整備に降ろします」
アムロ「艦長っ  5ｔｈルナの落下勧告はでているのか？」
ブライト「チベットのラサにか？情報を知っている奴らは真っ先に逃げ出しているよ」
アムロ「だからシャアにやられる訳だ・・・」

シャア「どれが核だ？そこかっ」

シャア「アクシズ征けっ忌まわしき記憶と共にっ」

ケーラ「突っ込みが足らない・・・アクシズをっ」

ブライト「第２波　出てくれ 艦隊は直掩部隊でもたせる」
アムロ「頼む！　ガンダム　行きます」

アムロ「船がある・・・ 何だこれは・・・ 　そうかっ　シャアめっ！！！」

シャア「アムロっ　まだ早いっ　ファンネル！！」
メラン「正面上迎撃っ」

アムロ「チェーンかっ　来るのかっ」

シャア「パワーダウンだとぉ　ええい」

アムロ「世直しの事しらないんだなっ　革命はいつもインテリがはじめるが、夢みたいな目標をもってやるから いつも過激なことしかやらない だったら・・」
シャア「私は 世直しなど考えていないっ　愚民どもにその才能を利用されているものが 言う事かぁ」
アムロ「そうかいっ」

シャア「貴様がいなければっ　アムロっ」

シャア「私の勝ちだな 今計算してみたがアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちるっ 貴様らの頑張り過ぎだっ 」
アムロ「ふざけるなっ たかが石ころひとつガンダムで押し出してやる 」シャア「アクシズの落下は始まっているんだぞっ」
アムロ「νガンダムは伊達じゃないっ」