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【MSディスカバリー】ザクⅡの歴史

【MSディスカバリー】ザクⅡの歴史

ザクⅡC型、F型、F2型、FZ型を通して1年戦争中のザクⅡの変遷を見ていきましょう。
C型、F型などの名称についてはそれぞれの形式番号「MS-06○」の○に入る文字から採られています。
※C型はオリジン版、F型はRG、F2・FZ型はHGUCのためちゃんとした比較は出来ない事、ご了承ください。
また、汚れ処理していたりパチ組だったりそちらも目を瞑ってください。。。

C型

C型は最初期に先行量産されたA型の流れを組む「初期量産型」に分類されています。
一年戦争初期は主にC型が運用されていました。
南極条約締結前だった為、コックピット周辺の装甲には耐核処理がされており今後生産されるF型等に比べ本体重量が重いのも特徴です。
また、外見上では現在広く知られているザクⅡ(ザク)の外見となったのはこのC型からです。

F型

F型は「初期量産型」のC型に対して「中期型」に分類されています。
南極条約により核兵器の使用が禁止された為、C型で施されていた耐核処理は廃止されています。
C型からの外見的な変化はほぼないものの、後述する脚部のスラスター増設という変化が確認できます。
1年戦争中、F型が最も生産され、このF型を元に地上用の「J型」、指揮官機用の「S型」など1年戦争に登場するザクバリエーションが誕生していきます。

F2型

F2型は「後期型」に分類され、公式ではコックピット関係が統合整備計画の影響を受けているとの記述があるが腕や脚、スラスター関連も統合整備計画の影響を受けていると推測されます。
一見するとF型に見えますが細部(胸部、腕、脚、ケーブルetc..)をよく見ると違う機体である事が分かります。
※因みにメタ的な事を言うとF2のデザインはカトキ氏がF型とFZ型のミックスでデザインしたらしいのでそういう意味で細部がFZに似ているんですね。(ここでは統合整備計画の影響という事にしています。)

FZ型

FZ型はザクⅡ改とも呼ばれ「最終生産型」に分類されます。
統合整備計画の適用により生産された機体で、F型と比較すると性能も見た目全く変わっています。
ふくらはぎにスラスターが配置されているのがS型に酷似しておりS型の発展機と見る事も出来ます。

腕の比較その1

C型とF型では特に違いはありません。

腕の比較その2

関節部分はF型と変化しています。F2型とFZ型は統合整備計画の影響により同じ部品が使用されているようです。
統合整備計画はジオンMSのパーツや操縦系統の統一化を図った計画なので、関節やスラスターが統一(同じに)されるのは当然と思えます。
また、F2型は統合整備計画の統一部品をF型に組み込んだ機体。FZ型は統合整備計画の統一部品で作られた機体と識別できると思います。
※因みに統合整備計画のその他機体(リックドムⅡなど)達とFZ型を比較しても外見的(部品的)に共通点が見えなかったりします。。。
恐らく、厳密にはネジ類などの最小単位のパーツが共通化されているんだと思います。

脚部の比較その1

C型とF型での違いはスラスターの数です。
C型ではふくらはぎ横のスラスター左右で合計4個でF型はすね横のスラスター追加され左右合計8個となっています。
余談ですが、地上用のJ型は砂埃等の侵入を防ぐ為に脚部のスラスタ―は塞がれています。
また、S型はF型のスラスターに加えてふくらはぎ正面にスラスターが追加されます。

脚部の比較その2

腕同様にF2型とFZ型は統合整備計画の影響により膝関節で同様部品が使用されているようです。(ふくらはぎ横のスラスターも同様の部品が使用されていると思われる。)
また、F2型はF型同様に脚部のスラスターは左右合計8個。FZ型はS型同様に左右合計10個のスラスターとなっている。

サムネと同じ画像です。

こうして見ると変遷が見て取れると思います。

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