ガンダムリベンジファング

武装紹介

ビームサーベル搭載ビームガン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　使用していたビームライフルが破壊されたため別機体のビームライフルを加工しショート化、ビームサーベルを搭載している接近戦向け武装

アームブレード　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撃破したドムのヒートサーベルを加工した扱いやすい超接近戦向け武装　　威力はジオンのモビルスーツ程度なら容易に切り裂いてしまうほど。　　　なぜヒートサーベルに似ていないかというと本人曰く「ジオンの武器を使うと罪悪感が湧く」からだそう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ハイパーバズーカ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新型機体に搭載されるハイパーバズーカのデータを裏ルートで入手してジャンクパーツで製作した武装。本来より使用しづらくなっているが、それでも十分使えるという。

ヒートホーク　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撃破ザクⅡから奪った武装　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本人曰く本当は使いたくなかったそうだが仕方なく使用したらだんだん扱いに慣れてきたので装備したそう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　威力などは通常のヒートホークと変わらない模様

パイロット　ルーク・レイモンド元部隊長　　　　　　　　　　　　　　　陸戦型ガンダム部隊の隊長だったが、任務中暴走した連邦軍のAIを搭載した新型機体と遭遇、部隊で交戦するが、次々と仲間やられていく中、最後の一人となり、新型機体相手に善戦するが、何者かに狙撃され機体が制御不能、かろうじて生き残ったが帰る手段がなく、周りの戦死した仲間を見た瞬間怒りが爆発、連邦軍に復讐を誓った。

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