ザクⅠ スナイパータイプ（カークス機）

 棚に長く飾ってあったので頭にホコリが💦胸部のフックが極小で、ゲート処理から接着まで失くさないようにとヒヤヒヤしていたような😱

 最初の恐る恐るが今考えるとちょうどよかったのかも、と。だいたいでもやり方が分かるとついついやりすぎて、結局ただ汚しただけ、という作品がこの後いくつも出てきたので😑カイの言ってた「臆病でちょうどいい」は名言です😅

 腰部辺りのチッピングはそこそこ上手く出来ているかと😅

 この頃からウェザリングマスターもそれなりに使ってますが、汚しの度合いが難しいです。上手く出来てもトップコートのスプレーであっさり消えてしまうというのもここで学んだ気がします😑関節部の塗装の剥がれとかは簡単そうで未だになかなか感じが出ない。奥が深いです。

 例によって合わせ目は消してません…💦

 ライフルも頑張ってやったつもり😅

 作中の活躍にムネアツだったのは自分だけではないはず😆！？

 最後まで見ていただきありがとうございました。