前回と色違いで製作してみました。改造内容ですがアンテナを0.3ミリ真鍮線に交換、太ももを1.2m延長しています。ブルーなんですがラッカーMSブルーのエアブラシ塗装と水性ガンダムブルーの筆塗りを使い分けてます。性質の違う塗料で同じ色があって助かりました。(gundam-kao5)
ラッカーMSブルーエアブラシ塗装→胴体、肩、プロペラント、レッグ
水性ガンダムブルー→腕、ウイング類、腰ビームカノン
前回は自立させるために磁石を埋めたりしたのですが今回はまだできてなくて子供のチョコエッグのカプセルがピッタリだったので使用しています。
手のひらのガンプラ‥こんなに小さな物が手のひらに!アーティファクトの感動の瞬間ですよね(gundam-kao3)




コメント
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翼のエッジや足元をブルーにしたんですね。前回作品と比べると下半身が一体化(表現あってるかな?)してるように見えました。僅かな色変えで印象変わりますね。
それにしても、2体目でもクオリティ高く仕上げるって、再現性・集中力ともにスゴイなあって😳・・・感服します。
バーニアの焼き色然り、マスキングの緻密さ然り、惚れ惚れします。飽きること無く眺められます。
コメントありがとうございます!本当は水性とラッカーで同じ色の薄いブルーがあれば使用したかったのですが手元にはこの色しかなくて‥(gundam-kao5)
マスキングですがアーティファクトをするようになってからは小さいところにはマスキングゾルが使いやすいことに気がつきました(gandam-hand2)
オオッ❗マスキングゾルですね。
は~~るか昔、中学の頃だったかな、マスキングゾルなる存在をホビージャパンで知って、試しました。
上手く塗れなくて、「マスキングゾル塗るのにマスキングが必要じゃん❗」って思った記憶がよみがえりました。😭
あれはあれで、技量が必要ですよ。本当に。
自分もマスキングゾル苦手だったんですが付属のハケが使いづらいのと元々の粘度が高いのでマスキングゾルを水で薄めて使い慣れた筆で使用するようになってから使いやすいことに気がつきました(gundam-kao6)筆を洗うときはキッチンマジックリンでいけますよ(gandam-hand2)
マスキングゾルって、水で薄まるんですね。知らなかった。😳
水で薄めるで思い出しました。木工用ボンド(白いやつね)をかるく水で薄めて、ゾル代わりに使ってたことを。
乾くと透明になるので、後で判るように絵の具を混ぜてました。余計な箇所に着いてたりしたもんですから。😄
マスキングに木工用ボンドが使えるのは知らなかったです(gundam-kao10)色が分かるように塗料を混ぜるとかすごい努力されてたんですね(gundam-kao9)塗装後にゾルを剥がすのが大変ですが爪楊枝などで軽くズラしてそこからマスキングテープなどにくっつけたりすると簡単に剥がれますよ(gandam-hand2)胸の黄色、肩の白い所、足首の白い所、プロペラントの白い所、腰の白い所などはその方法でマスキングしています。
いい雰囲気出てますね!
アーティファクトにこの塗装あ素晴らしい!!
その昔、Gクルーザーモードを作ったことを懐かしんでおりました。
コメントありがとうございます。Gクルーザー見させてもらいました。アーティファクトサイズでのGクルーザーの再現複雑だったと思います!
育児などでガンプラの製作ブランクだいぶありますがいつもガンスタのみなさんの作品を拝見させていただいて自分も再び作りたくなってちまちま製作しています。
主に広範囲とマスキングしやすい箇所はエアブラシを使用し、それ以外の細かいところは水性筆塗り→はみ出しをキッチンマジックリン拭き取り修正→ラッカー光沢クリアコート→他の細かい所を水性筆塗り→はみ出しをキッチンマジックリン拭き取り修正→ラッカー光沢クリアコートを繰り返し、最後に墨入れが決まればつや消しトップコートにて仕上げてます。
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