『シーマガラハウは生きていた。』と言う妄想設定、第三弾。バイアランカスタム1号機、2号機同時製作で余剰パーツとジャンクパーツを盛ってみました。続いて2号機、バックパックにプロペラントタンクブースターを1号機から移植、余剰のスラスターを増設、肩のスラスターをギャプランTR-5フライルーから移植したムーバブル・シールド・バインダーに変更した可変領域支配仕様です。筆塗り部分塗装、墨入れ、デカール、つや消しトップコート、汚しの仕上げです。
UC0098、女海賊、シーマガラハウとディエスとの『バウンドドック』をめぐる交渉の中、工場内外の不穏な気配をいち早く察知したビア・キャトリエムは格納庫へと向かう。そこにはシーマとディエスを暗殺する為の刺客が侵入していた。その刺客の目をかいくぐり、バイアランカスタム2号機に搭乗したビアは、2人を救うべくバルカンを発射するのであった。
シーマとディエスがそれぞれの機体に搭乗したのを見届けたあとビアは空中へとバイアランカスタム2号機で舞い上がった。包囲されつつある秘密工場の上空から敵MSやベースジャバーをことごとく撃ち落とし2人の退避ルートを確保、自らもその場を去るのである。シーマの誘いを受けたディエス改めドナ・スターにビアも付き従う事をきめ、シーマは2人の凄腕パイロット兼メカニックと3機のMSを迎え入れる事となった。
妄想終了
ブースター増設とギャプラン用バインダー装備で更なる機動力と攻撃力を得た機体は、ドナの開発したハロmk-2の支援も得て強力な領域支配機となった。
ロングライフル構え
全ビーム砲発射
背面
MA形態
MA形態
MA形態
汚し前
背面
汚し前
汚し前、1号機と記念撮影
1号機と記念撮影













コメント
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2号機は増加のギャプランブースターがとても似合っていますね😊
火力、機動力アップされたカスタム機、めちゃかっこいいです👍
自宅の床下が夢のガンプラワールド!
masamineです。
夜な夜な家族に隠れながら細々と活動しております。故にトップコート吹付がギリギリで筆塗りandウェザリングが基本です。
これからよろしくお願いします。
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