「アニメじゃない! 」
「ホントのことなんだ! 」
「 オトナは皆んな笑いながら、」
「 テレビの観過ぎと言うけれど!」
「僕は絶対にウソなんか付いてないんだ! 」
「だから、信用して! 」
ハマーン様
『 初めから、信用しているよ、、』
「えっ?なんで? 」
『目を見れば分かるさ、
「 !!」
『 ニュータイプとは、そういうモノなんだよ、、 』
マシュマー「誰も!そこを、動くな! 」
キャラ「 ジオンの検閲だ!」
「 変な動きしたら、承知しないよ!」
『 なんだ!!お前らは!!』
『 なんの許可が合ってジオンが!!』
アルテイシア様「 貴様が、ムラサメ所長か?」
所長「 どう言うつもりだ!ココは連邦の管轄内だぞ!!」
マシュマー「 おい!貴様!ハマー、、」
キャラ「こらっ!! 」
マシュマー「アルテイシア様に向かって、その口利きはなんだ!! 」
所長「アルテイシア?だと?! 」
アルテイシア様「ジオンと連邦で既に和平協定が結ばれている! 」
「 この施設の立ち入り許可も取得済みだ!」
所長「 そんな、はなしは聞いていない!」
「 それに、聞いていたアルテイシアと感じが違う?!」
アルテイシア様「他人のウワサほどアテにならないモノはない。現実とはそんなもんだ 」
キャラ「ゴチャゴチャ言わずに早くだせよ! 」
所長「! 何のことだ!?」
マシュマー「 キャトル(4)-ムラサメを連れて来い!」
所長「 誰だ?知らんナ!!」
キャラ「 トボケてると!痛い目みるよ!」
ピシーーーーン!
アルテイシア様「 地下2階のD-3だな」
所長「何!! 」
キャラ「 さすがですーー!!」
所長「 待て!ジオンのトップだろうと、いかせるわけには行かない!!」
カチャ!!
マシュマー「 愚かナ!」
『 いいではないですか?会わせてあげれば』
アルテイシア様「!こんなところにいたのか? 」
所長「 博士!」
テム・レイ「ただ、このワタシを倒すことが出来たらのはなしだがな 」
キャラ「 フハハハッ!あたしが一発殴って終わりだなっ!!」
テム・レイ「 勘違いするな、」
「 そこにある、ワタシが開発したシミュレーターに勝つことが出来たらの話だ!」
キャラ「 はぁ?」
マシュマー「アルテイシア様、相手にする必要はありません、無視して先に行きましょう! 」
テム・レイ「無理なはなしだ。 その扉はパスコードが無ければ開かないのだよ。
キャラ「 じゃあ!やっぱりアタシが一発殴って、吐かせてやるよ!」
所長「おいっ!オレの銃口を、無視するな! 」
テム・レイ「 ワタシは知らない」
アルテイシア様「 ランダムコードで、そのゲームをクリアしないとコードが現れないと言うヤツか?」
テム・レイ「 はなしが速いな!」
所長「こらっ!だから!こっちを向け! 」
マシュマー「 ちょっと待て?」
「 では、いつもシミュレーターをクリアしてから部屋を移動しているのか?」
テム・レイ「 そんな無駄なワケがない」
キャラ「 ?」
アルテイシア様
「 キーカードを扉の向こうの部屋に忘れてしまった?とかか?」
テム・レイ「はなしが速いな! 」
所長「なぁーー!? 」
キャラ「なんだよ!それ! 」
マシュマー「 馬鹿バカしい!さっさと扉を、破壊して、行きましょう!」
テム・レイ「それは、無理なはなしだ! 」
アルテイシア様
「アノ扉は、ニューガンダリウム合金製で、セキュリティも3重でちょっとやそっとじゃ開かないんだ、とかか? 」
テム・レイ「 はなしが速いな!!」
キャラ「て、ことは! 」
マシュマー「 その態度とは真逆でホントは扉が開かなくて困っています!」
アルテイシア様
「 どうか!!助けて、くれませんか?と頼んでいるのか?」
テム・レイ「はなしが速、、 」
キャラ「 もういいよ!ポンコツか?」
マシュマー「 酸素が足りてないんじゃないのか?」
テム・レイ「 なに!馬鹿にするな!ワタシはテム・レイだ!ガンダムを創ったのはワタシなんだ!!」
アルテイシア様
「 逆ギレというヤツか?」
テム・レイ「 うぐぐぐっ!」
マシュマー「 そこは、言わんのか!」
キャラ「うぐぐぐって、、。 」
所長「 オレは、何を見せられているんだ?」
『この良いニオイ、誰だ?誰か来た』
マシュマー「どうしますか? 」
アルテイシア様「交換条件だと思えば良い、助けてやろう 」
テム・レイ「 もう良い!侮辱を受けてまで助けは要らん!」
キャラ「とか、言いながら電源入れてるのはなんだ?! 」
マシュマー「 この世代は素直に頼めんのだろう」
所長「銃を持つのはワシだ!ワシの命令に従え! 」
アルテイシア様「取り敢えずヤレば良いんだろ? 」
キャラ「 面白そうだから、アタシやりまーーす!」
マシュマー「 嫌!ワタシが日頃の成果を」
所長「嫌! 違うな!アルテイシアお嬢様にやってもらおう!」
キャラ「 は?」
所長「アルテイシアお嬢様は、ドズルを倒した一流パイロットと聞いている! 」
「 そのお嬢様の腕前魅せてもらおうじゃないか!!フフッフ!」( どうせただの噂こんなお嬢様がビグザムを単騎で落とせる訳が無い!)
マシュマー「 貴様、馬鹿なのか?」
アルテイシア様「 いいだろう、全部堕とせば良いんだな」
スタッ!
カチッ!ピピピッ!
スタートします!
機体選択!!
アルテイシア様
「どれを選んでも良いんだな? 」
所長「あー!良いさ! フフッフ!」
(設定を変更して ガンダムは選べないようにしている、せいぜいハイザックか、ガルバルディだ!ワシを無視した罪を償え!!)
ピピピッ
機体選択中!
アルテイシア様
「、、、 」
所長「あれ?アレレ?お嬢様?お悩みですか?フフッフ 」
アルテイシア様
「 !なんだ、」
「 アッガイがあるじゃないか!」
所長「はぁあーーーっ? 」
『 アッガイで宜しければスタートボタンを押して下さい!!
所長「 おい!待て!アッガイで、後半出て来るビグザムや、サイコガンダムを倒せるわけないだろ!!」
アルテイシア様
「 そうか?」
パチっと!
キャラ「 何ネタバレしてんのさ!」
所長「なんだ!やはりお嬢様だな、機体性能もロクに知らんと来た! 」
テム・レイ「 ぐぐぐっ!ワタシを何処まで侮辱する気だ!」
所長「 博士大丈夫ですよ。難易度設定を9まで上げてます、ものの3分も持ちませんよ!フフッフ!ワタシ達を小馬鹿にしているヤツらに一度痛い目を味わってもらいましょう!」
アルテイシア様
「 うん?これか?」
ギュルギュル!
所長「 おい!何勝手に!難易度設定かえてるんだよ!卑怯、、、」
『 難易度999,に設定しました!』
所長「 は?」
テム・レイ「 何をした?」
『 敵機接近!敵機接近!』
ピッ!
所長「 は?おい?何自動ロックオン外してるんだ?」
アルテイシア様
「 目障りだ!」
所長「 え?」
ビビビビッ!
カチッカチッ!
クリティカルShot!
ヘッドShot!
クリティカルShot!!
ヘッドShot!!
パーフェクトShot!!!
パーフェクトShot!!!!
パーフェクトShot!!!!!
リックドム12機 撃墜!!
所長「 はぇ?」
「リックドム12機が30秒も経たずに全滅だと、!? 」
テム・レイ「ホントにアッガイなのか?」
ステージクリア!!!
超大型モビルアーマー接近中!!
所長「嫌!しかしビグザムは! 」
ポチッ!
パシューーン!
スーパークリティカルShot発生!!
ドドドッドカーーーーンッ!!!
ビグザム撃墜!!!!
所長「えぇあぁっ!? 」
新超大型モビルアーマー接近中!!!
ポチッ!
パシューーン!
アルティメットスーパークリティカルShot発生!!
ドドドッドカーーーーンッ!!!
キャラ「 サイコガンダム、いま名前出る前に堕としちゃた?」
テム・レイ「 これがアッガイのホントのすがたなのか?!」
所長「 !!はっ?」
ハイスコア更新中!!!
所長「 あぁ~あぁ~ああああっ!」
キャラ「何だよ! 」
マシュマー「うるさいぞ! 」
所長「 高橋名人の記録が更新されているだとっ!!!」
キャラ「 誰だよ!!!」
マシュマー「 毛利名人なら知ってるが、」
キャラ「なに?だれ? 」
アルテイシア様
「 ちょっと静かにしろ!」
キャラ「!す、スイマセン! 」
「 怒られちゃったじゃない!オッサン!」
テム・レイ「 フフッフフッ!」
キャラ「 ?なに?」
テム・レイ「 ヒヒヒヒッ!」
マシュマー「 ?大丈夫か?」
ステージオールクリア!!!
テム・レイ「 とうとうワタシのガンダムと戦う時がきたな!この時を待ち望んでいた!!!」
アルテイシア様「? 」
隠し裏モードに入ります!!!
キャラ「なんだよ?裏って? 」
RX78-∞ガンダム接近中!
マシュマー「 ∞?だと?」
テム・レイ「ハハハハハハっ! 」
「 このガンダムは!出力30倍反応速度10倍!そして!」
「最新のステルス迷彩で姿は見えない!!!!」
キャラ「なんだよ!それ見えないって!」
マシュマー「さすがに異次元すぎる!嫌がらせだろ!」
アルテイシア様
「あーそう」
テム・レイ「ハハハハハハハハッ!!!!どうだ見えない恐怖は」
「これがホントの白い悪魔だっ!!!!」
キュンキュンキュンキュン!!!!
キャラ「見えないけど、めちゃくちゃ速そう!!」
アルテイシア様「!」
ぽちゅ!
ぱしゅーーーん!!
ウルトラアルティメットヘッドショット達成!!!!
ドジャーーーーン!!!
テム・レイ「 は!?」
∞「 メインカメラが殺られたぐらいで!」
アルテイシア「 ほー」
キャラ「 いま、何かしゃべったよ!?」
マシュマー「 もう解禁ということだろ」
キュンキュンキュンキュン!!
テム・レイ「 さすがワタシのガンダム!」
「 まだだ!」
∞「 ガンダムは伊達じゃ、、、」
バシッ
ドシューーーーン!
理解できないShot!!!!
ミラクルスーパーウルトラアルティメットShot達成!!!!
∞「 ぅああああっ!」
テム・レイ「 ぅああああっ!」
ボンッ!
おめでとう御座います!オールクリアです!!!
あなたの評価!!
RANK「 S+SSSSSSSSSSSSSSSSSSSS、、、、、
キャラ「なんか?バグってるけどー 」
所長「 !!」
『 評価 あなたは、人間ではありませんね!
所長「あ、あなたは、神ですか? 」
マシュマー「 気付くのが遅い!」
キャラ「どこ見てんだよ? 」
テム・レイ「あはははっ! 」
キャラ「 え?」
テム・レイ「 こんなこと!あるはずが無い!ワタシは認めない!」
「退かぬ!! 媚びぬ 省みぬ!!」
マシュマー「 かなり錯乱しているな」
キャラ「もう何の世界かも分からなくなってんじゃん! 」
タタタタタッ!!
キャラ「 何!!」
マシュマー「 普通に開いたぞ!!」
アルテイシア様「 分かっていたさ、だがあえてどんなワナがあるのか試したかったのさ」
マシュマー「 さすがです!」
キャラ「 おケツに入らずんば、孤児を得ず!ってヤツだな!」
マシュマー「 虎穴だ!コケツ!」
アルテイシア様「 地下に行くぞ!」
キャラ「アイツどうします? 」
マシュマー「 ?ぁあ」
アルテイシア様「 真っ白な灰だ、いずれ土に帰るさ」
マシュマー「ハマーン様、シビレます! 」
マシュマー「 ココですね」
キャラ「 D-3だった」
カッカッカツ
ピピピッ
ドアロックを外します!
ハマーン様
『迎えに来たぞ』
『 キャトル・ムラサメ』
「あなたは、信用しますか? 」
「 僕の言うことを、、」
ハマーン様『 ワタシの目を見れば分かるさ、、、』
「僕が、誰なのか?知っているのか? 」
ハマーン様『何世界も 前から、知っているよ』
「教えて くれるのか?アンタについて行けば?」
ハマーン様『 あぁ、そうだな、』
『敵になったとしても、 』
『 教えてやるよ、、、』
「 アンタ、観たことある、、、」
「 たしか、、、、、
ハマーン様『 探したぞ!』
『 ジュドー・アーシタ』
シロッコ「何故?向こうの世界のワタシが負けたか?わかるか?サラ? 」
サラ・ザビアロブ
「自分のチカラを過信し、下調べも、相手の戦略も考えず、感情に走ってしまったからデス! 」
シロッコ「ふっ!サラは、いつも正しいな! 」
サラ「有難う御座います! 」
シロッコ「 だが、人とは分かって居ても、感情に走る生き者なのだよ、」
「 特に、戦場においてはな」
サラ「 気を付けます!」
シロッコ「 イヤ、サラなら大丈夫だよ」
サラ「 !」
シロッコ「ワタシがもし、感情に走り出しそうになったら、注意して欲しい 」
サラ「 シロッコ様!」
シロッコ「 だから、いまワタシはとても気分が悪いんだ」
サラ「!! 」
シロッコ「 折角、未来を先読みして、芽を摘んだハズの少年を取られたんでな」
サラ「出撃しますか! 」
シロッコ「 違うんだよ、コレがアノ忌々しい!」
「ハマーン・カーンの罠なんだよ!! 」
サラ「ハマーン! 」
シロッコ「 どうか、サラ、僕が冷静さを失わないよう、助けてくれないか!」
サラ「 シロッコ様、、、!」
















ZZって、こんな感じですよね?(違うだろ…)
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HN:味噌汁大盛り
2024年10月頃からプラモデル創りに再始動始めました。基本初心者なので、良くわからない事ばかりで、行き当たりばったりで色々とめちゃくちゃやっている感じですが😅投稿内容が、商品説明に成らないように心がけているつもりです😄
メインはインスタで活動しています。
ガンスタに載せる事が出来ない、
作製したエルガイムmkii,ブルーティッシュドッグなどは、下のインスタアイコンから、見ることが出来ます。
ガンスタ初心者です。宜しくお願い致します。
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マチュ ゔぁああぁあああっ!!
キュベレイの華園 op 本編はまだです。
リポストしましたが、あまりつぶやきは観られないんで、(笑)本…