機動戦士Gundam GQuuuuuuX13.9999話 さよなら、ハマーン様

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キャラ「ハマーン様、やっぱりオカシイよね? 」

マシュマー「 何?を言っている?」

キャラ「 アンタ本当に!鈍感生物だね!」

マシュマー「 何だと!」

キャラ「 ハマーン様見りゃ分かるじゃん!」

マシュマー「、、、? 」

     「 あっ!!!!」

マシュマー「何だアレは! 」キャラ「 ね!とってもギコチナイけど、」「 スキップしながら歩いてるしさー!」マシュマー「 あんなハマーン様観たことがないぞ!」キャラ「ジュドー効果がハンパないね! 」ジュドー「 あのーー。ちょっといいかな?ハマーン様「、、、 !!ジュドー「 長いこと閉じ込められてたんで、喉が乾いたんだけど、何か飲み物持ってない?」キャラ「 あー、そうだね、あ!あそこに自販機あるじゃん!マシュマー「なら、ワタシが買って来ま、、 」ハマーン様「 どけーーーーっ!!」 マシュマー「のわっ!! 、?ドシューーーーン!!!キャラ「 ぅわぁああっ!」ハマーン様「 ジュドー!!!!!           何が飲みたいっ!!?」ジュドー「 え!、えーーっと、」ハマーン様「あーーっ!めんどくさい! 」      「 ハァアァ~あっ!!」

マシュマー「何だアレは! 」

キャラ「 ね!とってもギコチナイけど、」

「 スキップしながら歩いてるしさー!」

マシュマー「 あんなハマーン様観たことがないぞ!」

キャラ「ジュドー効果がハンパないね! 」

ジュドー「 あのーー。ちょっといいかな?

ハマーン様「、、、 !!

ジュドー「 長いこと閉じ込められてたんで、喉が乾いたんだけど、何か飲み物持ってない?」

キャラ「 あー、そうだね、あ!あそこに自販機あるじゃん!

マシュマー「なら、ワタシが買って来ま、、 」

ハマーン様「 どけーーーーっ!!」 

マシュマー「のわっ!! 、?

ドシューーーーン!!!

キャラ「 ぅわぁああっ!」

ハマーン様「 ジュドー!!!!!

           何が飲みたいっ!!?

ジュドー「 え!、えーーっと、」

ハマーン様「あーーっ!めんどくさい! 」

      「 ハァアァ~あっ!!」

キャラ「イヤーーーっ! !」マシュマー「 は、ハマーン様!!」ハマーン様「 全部!持っていけっ!!」ジュドー「 え、あ、あ、あの後でお金はらうよ、でも、」「 ありがとう、ハマーンさん、」ハマーン様「 はぁ???????」キャラ「 ?」マシュマー「? 」ジュドー「 いっぱいあるな、、どれにしよ?」ハマーン様「 おい!ちょっと来いぃ!」キャラ「 え?あ、はい!!」マシュマー「 ど、どうされたんですか?」ハマーン様「 先ほど、ジュドーはなんと言った?」キャラ「 えっ?確か、    いっぱいあるなー!どれに、、」ハマーン様「 ちがーーう!その前だ!」キャラ「あれ?なんだっけ?マシュマー 」マシュマー「えーっと?確か、、、    ありがとう ?」キャラ「 ハマーン様?でしたっけ?」ハマーン様「それだっぁあ!!! 」マシュマー「ど、どうしたんですか? 」ハマーン様「 その有難うとは!一体!どう言う意味だ!!」マシュマー「 は???」ハマーン様「 どう言う意味かと、聞いているのだ!!!」キャラ「どう言う、意味って、あのーー 」マシュマー「 ジュースをおごってもらって、感謝していると、」ハマーン様「 誰が、誰にだ!?!」マシュマー「 は?」キャラ「 じゅ、ジュドーが、ハマーン様に感謝して、ありがとうと、、、」ハマーン様「 ジュドーが、ワタクシ、」  「 ハマーン・カーンに!」「感謝をしていると言うのだな!! 」キャラ「 は、はい!」マシュマー「 ハマーン様、あのー、、」ハマーン様「 ジュドー・アーシタが!」      「 この、ワタクシ!」     「 ハマーン・カーンに!!」「 感謝の意を込め!ありがとうと!」     「 言ったのだな!!!」キャラ「 ハマーン様、あのですね、、、」ハマーン様「 あのジュドー・アーシタが!」「 いま、ココに居る!ワタクシ!」「 ハマーン・カーンに!!!!!!」   「感謝! 感激し!!!」「 ありがとう!という言葉と共に!!」「 好意を持った!!ということだな!!」キャラ「 概ね合ってますが、そこ迄は、、」ハマーン様「相違はないなっ!!! 」マシュマー「 相違はちょっとだけあるかも知れないんですが、、ハマーン様、あのー」ハマーン様「 一部の狂いも無く!」    「 あの!あそこに居る!」  「 ジュドー・アーシタが!!!」「いま、まさにココに立って居る! 」「ワタシこと、ハマーン・カーンに 」「 感動と敬意を感じ!なんなら最大限の」「 好意を抱き!愛情があふれ出し!」「 ありがとうというココロの声が!」「 あのジュドーのクチから、ワタクシの耳に空気を貫き発せられたということだなっ!!!!」キャラ「 ちょとだけ、ホントにちょっとだけ違う部分があると思うんですが、あのーハマーン様、、、」ハマーン様「 イヤ!、!ちょっと待て!?」マシュマー「 え?」ハマーン様「オカシイ?オカシイぞ?! 」     「 そうすると、今日は!」「 とてつもなく!良運日、良縁日ということか?」「 人生最大のハッピーディ!が今日なのか?」キャラ「 いや、そこまでとは、、」ハマーン様「いや!待て! 」「 今日で全ての運を使い果たすということなのか?ワタシは!」マシュマー「 は?」ハマーン様「今日でワタシは、、 」   「 死んでしまうのか!!!」キャラ「 イヤ、いや、嫌ー!それはないですって!!」マシュマー「 それだけは!ありません!」キャラ「 もう!ハマーン様!」「 冗談は、よし子ちゃんですよ!!」マシュマー「 こら!」キャラ「 なんちゃってー!」ゴゴゴゴゴゴッ!!キャラ「 あれ?」マシュマー「?? 」

キャラ「イヤーーーっ! !」

マシュマー「 は、ハマーン様!!」

ハマーン様「 全部!持っていけっ!!」

ジュドー「 え、あ、あ、あの後でお金はらうよ、でも、」

ありがとう、ハマーンさん、」

ハマーン様「 はぁ???????」

キャラ「 ?」

マシュマー「? 」

ジュドー「 いっぱいあるな、、どれにしよ?」

ハマーン様「 おい!ちょっと来いぃ!」

キャラ「 え?あ、はい!!」

マシュマー「 ど、どうされたんですか?」

ハマーン様「 先ほど、ジュドーはなんと言った?」

キャラ「 えっ?確か、

    いっぱいあるなー!どれに、、」

ハマーン様「 ちがーーう!その前だ!」

キャラ「あれ?なんだっけ?マシュマー 」

マシュマー「えーっと?確か、、、

    ありがとう ?」

キャラ「 ハマーン様?でしたっけ?」

ハマーン様「それだっぁあ!!! 」

マシュマー「ど、どうしたんですか? 」

ハマーン様「 その有難うとは!一体!どう言う意味だ!!」

マシュマー「 は???」

ハマーン様「 どう言う意味かと、聞いているのだ!!!」

キャラ「どう言う、意味って、あのーー 」

マシュマー「 ジュースをおごってもらって、感謝していると、」

ハマーン様「 誰が、誰にだ!?!」

マシュマー「 は?」

キャラ「 じゅ、ジュドーが、ハマーン様に感謝して、ありがとうと、、、」

ハマーン様「 ジュドーが、ワタクシ、」

  「 ハマーン・カーンに!」

「感謝をしていると言うのだな!! 」

キャラ「 は、はい!」

マシュマー「 ハマーン様、あのー、、」

ハマーン様「 ジュドー・アーシタが!」

      「 この、ワタクシ!」

     「 ハマーン・カーンに!!」

「 感謝の意を込め!ありがとうと!」

     「 言ったのだな!!!」

キャラ「 ハマーン様、あのですね、、、」

ハマーン様「 あのジュドー・アーシタが!」

「 いま、ココに居る!ワタクシ!」

「 ハマーン・カーンに!!!!!!」

   「感謝! 感激し!!!」

「 ありがとう!という言葉と共に!!」

「 好意を持った!!ということだな!!」

キャラ「 概ね合ってますが、そこ迄は、、」

ハマーン様「相違はないなっ!!! 」

マシュマー「 相違はちょっとだけあるかも知れないんですが、、ハマーン様、あのー」

ハマーン様「 一部の狂いも無く!」

    「 あの!あそこに居る!」

  「 ジュドー・アーシタが!!!」

「いま、まさにココに立って居る! 」

「ワタシこと、ハマーン・カーンに 」

「 感動と敬意を感じ!なんなら最大限の」

「 好意を抱き!愛情があふれ出し!」

「 ありがとうというココロの声が!」

「 あのジュドーのクチから、ワタクシの耳に空気を貫き発せられたということだなっ!!!!」

キャラ「 ちょとだけ、ホントにちょっとだけ違う部分があると思うんですが、あのーハマーン様、、、」

ハマーン様「 イヤ!、!ちょっと待て!?」

マシュマー「 え?」

ハマーン様「オカシイ?オカシイぞ?! 」

     「 そうすると、今日は!」

「 とてつもなく!良運日、良縁日ということか?」

「 人生最大のハッピーディ!が今日なのか?」

キャラ「 いや、そこまでとは、、」

ハマーン様「いや!待て! 」

「 今日で全ての運を使い果たすということなのか?ワタシは!」

マシュマー「 は?」

ハマーン様「今日でワタシは、、 」

   「 死んでしまうのか!!!」

キャラ「 イヤ、いや、嫌ー!それはないですって!!」

マシュマー「 それだけは!ありません!」

キャラ「 もう!ハマーン様!」

「 冗談は、よし子ちゃんですよ!!」

マシュマー「 こら!」

キャラ「 なんちゃってー!」

ゴゴゴゴゴゴッ!!

キャラ「 あれ?」

マシュマー「?? 」

ハマーン様「 キャラぁ!!!!!」キャラ「 はぃ?」ハマーン様「 よし子とは!誰だぁあっ!!!!!」キャラ「 いや、いや、嫌、イヤ!」ハマーン様「ジュドーの好きなオンナかぁああっ!!!! 」キャラ「 違います、違います!、違いますってば!!」マシュマー「 キャラ!、紛らわしいこと言うな!」ハマーン様「 紛らわしいだと!!「 貴様ら!ワタシに何か、隠し事してるんじゃないだろぅなぁっ!!!!」キャラ「 ぜんっぜんっ!全くぜんっぜんっ!本気でまるで、隠しごとなんかしてません!!」マシュマー「なんだったら!頭かち割って、脳みそ全部見せたいぐらいです!! 」ハマーン様「 なーにぃーー!」ジュドー「 あのー、お取り込み中悪いんだけど、ちょっと良い?ハマーンさん、さっきから嫌な予感がするんだけど!」ハマーン様 びくっ!ジュドー「早くココを出たほうが、、、 」ハマーン様「 早く!     ココを出るぞーー!!」キャラ「 は、はい!!」ダダダダッ!!マシュマー「 キャラ!ヤバイぞ!今日のハマーン様!」キャラ「だから、言ったじゃん! 」マシュマー「 こんな時に敵と遭遇したら!」キャラ「 今日のハマーン様だと、確かにヤバイかも?」マシュマー「 ジュドーをなんとか上手く丸め込んで、ハマーン様に冷静になって貰わないと!」キャラ「 そうだね!」「 ジュドー、あのさー」「 君がしゃべると、ハマーン様に刺激が強過ぎるの」「 ちょっとだけで良いから黙っててくれる?」ジュドー「 え?そうなの?分かったよ」タタタタタッ!ハマーン様「 ところで、ジュドー!」「 さっきのジュースはどうだった?」ジュドー「 、、、、 、 、 、ハマーン様「 、 、 、 、 、」       「 、、 、、 、!?」「 ちょっと来い!貴様らっ!!!!」キャラ「ジュドー! そこは!しゃべって!!!」「 乙女ゴコロが!傷ついちゃうから!」ジュドー「 あ、返事ぐらいは良いんだ」「 とっても美味しかったよ!ありが、、」マシュマー「ジュドー!それ以上は良い!!!! 」

ハマーン様「 キャラぁ!!!!!」

キャラ「 はぃ?」

ハマーン様「 よし子とは!誰だぁあっ!!!!!

キャラ「 いや、いや、嫌、イヤ!」

ハマーン様「ジュドーの好きなオンナかぁああっ!!!! 」

キャラ「 違います、違います!、違いますってば!!」

マシュマー「 キャラ!、紛らわしいこと言うな!」

ハマーン様「 紛らわしいだと!!

「 貴様ら!ワタシに何か、隠し事してるんじゃないだろぅなぁっ!!!!」

キャラ「 ぜんっぜんっ!全くぜんっぜんっ!本気でまるで、隠しごとなんかしてません!!」

マシュマー「なんだったら!頭かち割って、脳みそ全部見せたいぐらいです!! 」

ハマーン様「 なーにぃーー!」

ジュドー「 あのー、お取り込み中悪いんだけど、ちょっと良い?ハマーンさん、さっきから嫌な予感がするんだけど!」

ハマーン様 びくっ!

ジュドー「早くココを出たほうが、、、 」

ハマーン様「 早く!

     ココを出るぞーー!!」

キャラ「 は、はい!!」

ダダダダッ!!

マシュマー「 キャラ!ヤバイぞ!今日のハマーン様!」

キャラ「だから、言ったじゃん! 」

マシュマー「 こんな時に敵と遭遇したら!」

キャラ「 今日のハマーン様だと、確かにヤバイかも?」

マシュマー「 ジュドーをなんとか上手く丸め込んで、ハマーン様に冷静になって貰わないと!」

キャラ「 そうだね!」

「 ジュドー、あのさー」

「 君がしゃべると、ハマーン様に刺激が強過ぎるの」

「 ちょっとだけで良いから黙っててくれる?」

ジュドー「 え?そうなの?分かったよ」

タタタタタッ!

ハマーン様「 ところで、ジュドー!」

「 さっきのジュースはどうだった?」

ジュドー「 、、、、 、 、 、

ハマーン様「 、 、 、 、 、」

       「 、、 、、 、!?」

ちょっと来い!貴様らっ!!!!

キャラ「ジュドー! そこは!しゃべって!!!」

「 乙女ゴコロが!傷ついちゃうから!」

ジュドー「 あ、返事ぐらいは良いんだ」

「 とっても美味しかったよ!ありが、、」

マシュマー「ジュドー!それ以上は良い!!!! 」

シロッコ「ゴホッ!ゴホッ! 」サラ「 シロッコ様、白湯です。」シロッコ「 スマンな、サラ」サラ「 大丈夫です。シロッコ様、また元気になられます。」シロッコ「もう良いんだよ、自分のことは、自分が良く分かっている。ゴホッ! 」サラ「 ワタシが御守りします。シロッコ様」シロッコ「ぁあ、もう一度、観たいんだ、連れて行ってくれないか? 」サラ「 もう無理はなさらないで下さい、今日はもう2度目ですよ。」シロッコ「すまない、今日で完成するんだ、ワタシの可愛い子が、、、 」サラ「 、 、 、、 、可愛い、、?」      「 分かりました、 、、」キュッキュ、キュッキュ

シロッコ「ゴホッ!ゴホッ! 」

サラ「 シロッコ様、白湯です。」

シロッコ「 スマンな、サラ」

サラ「 大丈夫です。シロッコ様、また元気になられます。」

シロッコ「もう良いんだよ、自分のことは、自分が良く分かっている。ゴホッ! 」

サラ「 ワタシが御守りします。シロッコ様」

シロッコ「ぁあ、もう一度、観たいんだ、連れて行ってくれないか? 」

サラ「 もう無理はなさらないで下さい、今日はもう2度目ですよ。」

シロッコ「すまない、今日で完成するんだ、ワタシの可愛い子が、、、 」

サラ「 、 、 、、 、可愛い、、?」

      「 分かりました、 、、」

キュッキュ、キュッキュ

シロッコ「あぁ、やっぱり、素晴らしい 」サラ「 もう完成ですね」シロッコ「ぁあ、とうとう出来たよ、ワタシの疑問が一つ解けた日だ。 」サラ「疑問? 」シロッコ「 ワタシの可愛いガンダムだ」「ガンダムとは、何か?やっと分かったよ、、、、、 」サラ「今日で、そうですね、おわりですね。やっとおわりですね! 」   「ほんとうに、おわりですね!!」シロッコ「 ぁあ、ただ、 、、、」サラ「ところで、シロッコ様!今日何か変わっていることに気が付きませんでした? 」シロッコ「?なに?なんだ? 」サラ「 いつもと、違うじゃないですか、」       「ワタシ、思い切って、、、 」シロッコ「!!まさか?何かしたのか!? 」      「 ワタシの可愛い子に?!??」サラ「違いますって!ワタシ思い切って、、、 」ウゥーーッ!!ウゥーーッ!!!侵入者!侵入者!!ドドドッ!警備兵「 何だ!貴様ら!!!ババババババッ!!バババッ!!!シロッコ「何の騒ぎだ?! 」サラ「セッカチな奴らめ、、、 」ウゥーーッ!ウゥーーッ!ザッザッザッザッ!バーーーーンッ!!!「この施設は、完全に占領した! 」「 シロッコ!ガンダムを渡して貰う!」シロッコ 「 何故ココが、分かった?」      「貴様は、、、、 」 

シロッコ「あぁ、やっぱり、素晴らしい 」

サラ「 もう完成ですね」

シロッコ「ぁあ、とうとう出来たよ、ワタシの疑問が一つ解けた日だ。 」

サラ「疑問? 」

シロッコ「 ワタシの可愛いガンダムだ」

「ガンダムとは、何か?やっと分かったよ、、、、、 」

サラ「今日で、そうですね、おわりですね。やっとおわりですね! 」

   「ほんとうに、おわりですね!!」

シロッコ「 ぁあ、ただ、 、、、」

サラ「ところで、シロッコ様!今日何か変わっていることに気が付きませんでした? 」

シロッコ「?なに?なんだ? 」

サラ「 いつもと、違うじゃないですか、」

       「ワタシ、思い切って、、、 」

シロッコ「!!まさか?何かしたのか!? 」

      「 ワタシの可愛い子に?!??」

サラ「違いますって!ワタシ思い切って、、、 」

ウゥーーッ!!ウゥーーッ!!!

侵入者!侵入者!!

ドドドッ!

警備兵「 何だ!貴様ら!!!

ババババババッ!!バババッ!!!

シロッコ「何の騒ぎだ?! 」

サラ「セッカチな奴らめ、、、 」

ウゥーーッ!ウゥーーッ!

ザッザッザッザッ!

バーーーーンッ!!!

「この施設は、完全に占領した! 」

「 シロッコ!ガンダムを渡して貰う!」

シロッコ 「 何故ココが、分かった?」

      「貴様は、、、、 」

 

シロッコ「 やはり、影武者だったか、のこのこ出て行く訳がないな」ギレン「ワタシの為にガンダムをありがとう !と言っておこう」シロッコ「 この場所が分かったということは、、」サラ「、、、、、 」シロッコ「 内通者がいるのか?」       「 レコア?」サラ「レコア!??」    !!!ワタシは!!サラです!!!       サラ・ザビアロフです!!!!シロッコ「あっ。」サラ「 あなたの!そう言うところが!」   「イヤだったんです!!! 」シロッコ「! 」サラ「ワタシは、今日の為に!髪型も思い切って変えて!服装も!化粧も、アクセサリーも全部新調したのに!! 」「 あなたは!何も気づかない!」「 ガンダム!ガンダム!!ガンダム!!」「 寝ても覚めても!ガンダム、ガンダム!」「 あなたにとって!ワタシはなん何ですか!」シロッコ「 !!」ギレン「フッ!シロッコ、オンナには気を付けルンダナ! 」サラ「あなたは、前も!間違えましたよね! 」シロッコ「?そ、そうか?いつだったか? 」ギレン「フッ!    もういいだろう!ガンダ、、 」サラ「 五月蝿い!!!」ギレン「 !はっ?」サラ「それは!3日前と、7日前と、前々月の第二金曜日!! 」シロッコ「 ?!す、凄いな」サラ「 忘れたとは!言わせないわよ!」シロッコ「 あ、あぁ、、、」サラ「何?なに?その顔!まさか忘れてました?スイマセンて顔?はぁああ?! 」ギレン「も、もう、いいだ、、、 」(声:銀河 万丈)サラ「 今大事な話ししてんだよ!!」   「 黙ってろ!オールバック!!」ギレン「 !!」シロッコ「 き、気を付けるよ、、、」「レコ、、、 」  「あっ。」サラ「 はあぁ~あぁ~!!?」 

シロッコ「 やはり、影武者だったか、のこのこ出て行く訳がないな」

ギレン「ワタシの為にガンダムをありがとう !と言っておこう」

シロッコ「 この場所が分かったということは、、」

サラ「、、、、、 」

シロッコ「 内通者がいるのか?」

       「 レコア?」

サラ「レコア!??」

    !!!ワタシは!!サラです!!! 

      サラ・ザビアロフです!!!!

シロッコ「あっ。」

サラ「 あなたの!そう言うところが!」

   「イヤだったんです!!! 」

シロッコ「! 」

サラ「ワタシは、今日の為に!髪型も思い切って変えて!服装も!化粧も、アクセサリーも全部新調したのに!! 」

「 あなたは!何も気づかない!」

「 ガンダム!ガンダム!!ガンダム!!」

「 寝ても覚めても!ガンダム、ガンダム!」

「 あなたにとって!ワタシはなん何ですか!」

シロッコ「 !!」

ギレン「フッ!シロッコ、オンナには気を付けルンダナ!

サラ「あなたは、前も!間違えましたよね! 」

シロッコ「?そ、そうか?いつだったか? 」

ギレン「フッ!

    もういいだろう!ガンダ、、 」

サラ「 五月蝿い!!!」

ギレン「 !はっ?」

サラ「それは!3日前と、7日前と、前々月の第二金曜日!! 」

シロッコ「 ?!す、凄いな」

サラ「 忘れたとは!言わせないわよ!」

シロッコ「 あ、あぁ、、、」

サラ「何?なに?その顔!まさか忘れてました?スイマセンて顔?はぁああ?! 」

ギレン「も、もう、いいだ、、、 」(声:銀河 万丈)

サラ「 今大事な話ししてんだよ!!」

   「 黙ってろ!オールバック!!」

ギレン「 !!」

シロッコ「 き、気を付けるよ、、、」

「レコ、、、 」  「あっ。」

サラ「 はあぁ~あぁ~!!?

 

ウゥーーッ!ウゥーーッ!ジュドー「なに? 」侵入者!侵入者!!ハマーン様「このサイレンは! 」器物破損!器物破損!!ハマーン様「何だと! 」キャラ「 マシュマー!コレって、やっぱり、アレ?」 マシュマー「 黙ってろ!キャラ」キャラ「やっぱ、ハマーン様が、自販機、、、 」マシュマー「言うな! 」ハマーン様「何か?言ったか! 」マシュマー「 大丈夫です!ハマーン様は、何も悪くありません!!」ハマーン様「はぁ? 」ジュドー「あっ!そっか! 」キャラ「辞めて!ジュドー! 」ジュドー「出口こっちだ! 」マシュマー「 それを早く言え!」ハマーン様「!! 」ジュドー「 アレは!何だ?!」  

ウゥーーッ!ウゥーーッ!

ジュドー「なに? 」

侵入者!侵入者!!

ハマーン様「このサイレンは! 」

器物破損!器物破損!!

ハマーン様「何だと! 」

キャラ「 マシュマー!コレって、やっぱり、アレ?」 

マシュマー「 黙ってろ!キャラ」

キャラ「やっぱ、ハマーン様が、自販機、、、 」

マシュマー「言うな! 」

ハマーン様「何か?言ったか! 」

マシュマー「 大丈夫です!ハマーン様は、何も悪くありません!!」

ハマーン様「はぁ? 」

ジュドー「あっ!そっか! 」

キャラ「辞めて!ジュドー! 」

ジュドー「出口こっちだ! 」

マシュマー「 それを早く言え!」

ハマーン様「!! 」

ジュドー「 アレは!何だ?!」

 

 

サラ「 だから、あなたは!!」シロッコ「 そ、そうだな、、」ギレン「ぇえい! もう!いいわっ!」    「 奴らをひっ捕らえろ!!!」ジュドー「 何やってんだ?あの人たち?」ハマーン様「 ギレン!にシロッコ!だと」マシュマー「ハマーン様!    銃を持った兵士も居ます! 」キャラ「 コリャ!さすがにヤバイよ!」マシュマー「 ココに一旦隠れましょう!!」ハマーン様「?ココにか!? 」兵士「いぃ加減にしろっ!お前ら!さぁ!行け!サラ「触らないで!!ワタシのおかげで入れたんでしょ!兵士「うるさぃオンナだっ!早く行け!シロッコ「辞めろ!乱暴はよせ!レコアに手を出すな!サラ「だから!サラだって!!!!ジュドー「、、、なにやってんだろ??」ギレン「ふふふふっ!これでガンダムはワタシのもの、早速試乗と行くか!!」シロッコ「お前などに!そのニュータイプ専用に改良したワタシの可愛い子が操れるわけがない!ギレン「フフッ!ワタシが避暑地でバカンスを楽しんでいたとでも、思っていたのか??シロッコ「なにっ?それは!  

サラ「 だから、あなたは!!」

シロッコ「 そ、そうだな、、」

ギレン「ぇえい! もう!いいわっ!」

    「 奴らをひっ捕らえろ!!!」

ジュドー「 何やってんだ?あの人たち?」

ハマーン様「 ギレン!にシロッコ!だと」

マシュマー「ハマーン様!

    銃を持った兵士も居ます! 」

キャラ「 コリャ!さすがにヤバイよ!」

マシュマー「 ココに一旦隠れましょう!!」

ハマーン様「?ココにか!? 」

兵士「いぃ加減にしろっ!お前ら!さぁ!行け!

サラ「触らないで!!ワタシのおかげで入れたんでしょ!

兵士「うるさぃオンナだっ!早く行け!

シロッコ「辞めろ!乱暴はよせ!レコアに手を出すな!

サラ「だから!サラだって!!!!

ジュドー「、、、なにやってんだろ??」

ギレン「ふふふふっ!これでガンダムはワタシのもの、早速試乗と行くか!!」

シロッコ「お前などに!そのニュータイプ専用に改良したワタシの可愛い子が操れるわけがない!

ギレン「フフッ!ワタシが避暑地でバカンスを楽しんでいたとでも、思っていたのか??

シロッコ「なにっ?それは!

 

 

カチャン!キュイィーーン!!ギレン「もうニュータイプの時代は終わりだ、異端であるニュータイプなど時代のトゲでしかない、全員がいつかニュータイプ?だとそんな日が来るわけがない!!シロッコ「なにを言っている?ギレン「地球圏を見ろ!群衆を見ろ!みんな新しいこと!、新人類だと!改革だと理想を叫んでいるが!実際は、昨日と同じ、今日と同じ、周りと同じもの!いつもと同じものを求めているのだ!!シロッコ「くっ!ギレン「変革などいらん!ニュータイプなどいらん!時代が!人が!進化を望んでいないのだ!!!ハマーン様「、、そうかな?ピキーーーンッ!!シロッコ「、、!!!!!サラ「!!?ギレン「なんだ!!?シロッコ「おいっ!あそこにいるぞ!        ハマーン・カーンが    隠れているぞ!!!!    うん?ジュドーもいるのか??マシュマー「ぎくっ!!!ギレン「ぶははははっ!!何を言うかと思えば!  とうとうボケたか!   パプテマス・シロッコ!!   こんなところのロッカーに!    ハマーン・カーンと ジュドー・アーシタがいるはずがないだろう!!(声:銀河万丈  

カチャン!

キュイィーーン!!

ギレン「もうニュータイプの時代は終わりだ、異端であるニュータイプなど時代のトゲでしかない、全員がいつかニュータイプ?だとそんな日が来るわけがない!!

シロッコ「なにを言っている?

ギレン「地球圏を見ろ!群衆を見ろ!みんな新しいこと!、新人類だと!改革だと理想を叫んでいるが!実際は、昨日と同じ、今日と同じ、周りと同じもの!いつもと同じものを求めているのだ!!

シロッコ「くっ!

ギレン「変革などいらん!ニュータイプなどいらん!時代が!

人が!進化を望んでいないのだ!!!

ハマーン様「、、そうかな?

ピキーーーンッ!!

シロッコ「、、!!!!!

サラ「!!?

ギレン「なんだ!!?

シロッコ「おいっ!あそこにいるぞ!     

   ハマーン・カーンが

    隠れているぞ!!!!

    うん?ジュドーもいるのか??

マシュマー「ぎくっ!!!

ギレン「ぶははははっ!!何を言うかと思えば!

  とうとうボケたか!

   パプテマス・シロッコ!!

   こんなところのロッカーに!

    ハマーン・カーンと

 ジュドー・アーシタがいるはずがないだろう!!(声:銀河万丈

 

 

キャラ「やばーーーハマーン様「キュベレイ!来いキャラ「ニー!ランス!ゲーマルクまだか!マシュマー「奴らがオールドタイプで助かった! 」シロッコ「 愚かな!ギレン!」ギレン「さっさと連れて行け!! 」「 待てーーーーーーぃっ!!!!」キャラ「この声は? 」「 侵入者共め!今日は!色々とワシの研究を侮辱しおって!」「 ワシの目が黒い内は!好き勝手させんぞっ!」ギレン「お前は?    まさか?テム・レイか?! 」  

キャラ「やばーーー

ハマーン様「キュベレイ!来い

キャラ「ニー!ランス!ゲーマルクまだか!

マシュマー「奴らがオールドタイプで助かった! 」

シロッコ「 愚かな!ギレン!」

ギレン「さっさと連れて行け!! 」

待てーーーーーーぃっ!!!!」

キャラ「この声は? 」

「 侵入者共め!今日は!色々とワシの研究を侮辱しおって!」

「 ワシの目が黒い内は!好き勝手させんぞっ!」

ギレン「お前は?

    まさか?テム・レイか?! 」

 

 

テム・レイ「ココを通りたければ!ワシのパーフェクトガンダムを倒してからだ! 」キャラ「パーフェクトって? 」「あの?シールドいっぱいのヤツ? 」マシュマー「 まさか?アレは宇宙用だぞ!」キャラ「じゃあ? 」マシュマー「 まさか?狂四郎なのか!」キャラ「 誰よ!それ?!」マシュマー「 プラモ狂四郎だ!知らんのか!!」キャラ「 歌舞伎のひと?知らないよ!!」マシュマー「これだから! 」ギレン「 フッ!誰かと、思えば!」「 丁度良い!このガンダムの試し斬りに   売ってつけだ!!タタタタタッ!ガシャン!テム・レイ「 馬鹿なオトコだ!」「 このガンダムは!ワタシの集大成!だ」ハマーン様「 集大成?」テム・レイ「 あらゆるモビルスーツを研究し!バーニアの追加!スラスター補強!サイコミュ搭載!アンテナ延長!装甲の二重化!ハンドビーム追加!大出力ビーム砲追加!搭乗席追加!頭部分離化!」ジュドー「 頭部分離?」ギレン「 ほぅ?ならば魅せてみろ!」テム・レイ「 これがワタシのパーフェクトガンダムだっ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ!!ウィーン!ウィーン!ウィーン!ハッチが開きます!ご注意下さい!ハッチが開きます!ご注意下さい!      

テム・レイ「ココを通りたければ!

ワシのパーフェクトガンダムを倒してからだ! 」

キャラ「パーフェクトって? 」

「あの?シールドいっぱいのヤツ? 」

マシュマー「 まさか?アレは宇宙用だぞ!」

キャラ「じゃあ? 」

マシュマー「 まさか?狂四郎なのか!」

キャラ「 誰よ!それ?!」

マシュマー「 プラモ狂四郎だ!知らんのか!!」

キャラ「 歌舞伎のひと?知らないよ!!」

マシュマー「これだから! 」

ギレン「 フッ!誰かと、思えば!」

「 丁度良い!このガンダムの試し斬りに

   売ってつけだ!!

タタタタタッ!ガシャン!

テム・レイ「 馬鹿なオトコだ!」

「 このガンダムは!ワタシの集大成!だ」

ハマーン様「 集大成?」

テム・レイ「 あらゆるモビルスーツを研究し!バーニアの追加!スラスター補強!サイコミュ搭載!アンテナ延長!装甲の二重化!ハンドビーム追加!大出力ビーム砲追加!搭乗席追加!頭部分離化!」

ジュドー「 頭部分離?」

ギレン「 ほぅ?ならば魅せてみろ!」

テム・レイ「 これがワタシのパーフェクトガンダムだっ!!!」

ゴゴゴゴゴゴッ!!

ウィーン!ウィーン!ウィーン!

ハッチが開きます!ご注意下さい!

ハッチが開きます!ご注意下さい!

 

 

 

 

 

 

マシュマー「 そっちかよ!!」ギレン「 随分、斬新なガンダムだな!??」ジュドー「 知らないって、怖いな!」  

マシュマー「 そっちかよ!!」

ギレン「 随分、斬新なガンダムだな!??」

ジュドー「 知らないって、怖いな!」

 

 

キュイィーーン!ガシャン!!ギレン「まぁ!良い!この最新のガンダムと最新のシンクロユニットで、貴様のガンダムを沈めてやるは!! 」テム・レイ「貴様!! 」「敵のシンボルである!ガンダムに乗るとは!貴様に戦士としてのプライドは無いのか!!! 」キャラ「オッサンもジオングだけど? 」マシュマー「 敵の装甲を付けて似せるって、何かのマンガで観たな、、、」ジュドー「 そんなコトより、、こんな狭い倉庫で、戦うんじゃないよね?」ハマーン様「確かにココでは 、サイコミュはおろか、バーニアの移動も無理だな!」ジュドー「2人とも、何か考えがあるのか?! 」ギレン「行くぞ!!テム・レイ!! 」ガチーーン!!!テム・レイ「 何を!プライドも無い素人が!」ガチーーン!!!!ガギガギガギガキッ!!! 

キュイィーーン!

ガシャン!!

ギレン「まぁ!良い!この最新のガンダムと最新のシンクロユニットで、貴様のガンダムを沈めてやるは!! 」

テム・レイ「貴様!! 」

「敵のシンボルである!ガンダムに乗るとは!貴様に戦士としてのプライドは無いのか!!! 」

キャラ「オッサンもジオングだけど? 」

マシュマー「 敵の装甲を付けて似せるって、何かのマンガで観たな、、、」

ジュドー「 そんなコトより、、こんな狭い倉庫で、戦うんじゃないよね?」

ハマーン様「確かにココでは 、サイコミュはおろか、バーニアの移動も無理だな!」

ジュドー「2人とも、何か考えがあるのか?! 」

ギレン「行くぞ!!テム・レイ!! 」

ガチーーン!!!

テム・レイ「 何を!プライドも無い素人が!」

ガチーーン!!!!

ガギガギガギガキッ!!!

 

キャラ「めちゃめちゃ、ぎこち無いんだけど!! 」マシュマー「 何も考えて無かったんだな」

キャラ「めちゃめちゃ、ぎこち無いんだけど!! 」

マシュマー「 何も考えて無かったんだな」

ギレン「 ハハハハハハッ!何だその操縦は!!!」テム・レイ「 うぐぐぐっ!」キャラ「 出た!うぐぐぐっ!」ギレン「 ガンダム!!目の前の敵をビームライフルで殲滅せよ!」ピピピッ!∞( インフィニティ)ガンダム「前方のモビルスーツ認識中! 」   認識完了しました!ギレン「 撃て!射て!打て!」「 ピピピッ!前方のモビルスーツは、   パーフェクトジオング!ギレン「 ?」     「 射て!!!」「 ピピピッ!それは致しかねます。  味方機への発砲は   禁止されています。     御了承下さい。ギレン「 は!?」  

ギレン「 ハハハハハハッ!何だその操縦は!!!」

テム・レイ「 うぐぐぐっ!」

キャラ「 出た!うぐぐぐっ!」

ギレン「 ガンダム!!目の前の敵をビームライフルで殲滅せよ!」

ピピピッ!

∞( インフィニティ)ガンダム

「前方のモビルスーツ認識中! 」

   認識完了しました!

ギレン「 撃て!射て!打て!」

「 ピピピッ!前方のモビルスーツは、

   パーフェクトジオング!

ギレン「 ?」

     「 射て!!!」

「 ピピピッ!それは致しかねます。

  味方機への発砲は

   禁止されています。

     御了承下さい。

ギレン「 は!?」

 

 

テム・レイ「 ええい!動かんか!」ギガギガギガギカッ!ジュドー「何やってんの? 」完全アナログパーフェクトジオングVS最新AI搭載∞ガンダム明日はドッチだ!( ナレーション:銀河万丈)次回「 ほんとうにさよなら、ハマーン様」に続くマシュマー「 ドロドロの泥試合になりそうだな」キャラ「 ホント、いい年したオトナがプラモデルで遊んでるみたい」ハマーン様「 まるで、GUNST、、」マシュマー「ハマーン様!それ以上は!辞めてください!! 」

テム・レイ「 ええい!動かんか!」

ギガギガギガギカッ!

ジュドー「何やってんの? 」

完全アナログパーフェクトジオング

VS

最新AI搭載∞ガンダム

明日はドッチだ!( ナレーション:銀河万丈)

次回「 ほんとうにさよなら、ハマーン様」

に続く

マシュマー「 ドロドロの泥試合になりそうだな」

キャラ「 ホント、いい年したオトナがプラモデルで遊んでるみたい」

ハマーン様「 まるで、GUNST、、」

マシュマー「ハマーン様!それ以上は!辞めてください!! 」

銀河万丈さんは大好きです!

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