前半 機動戦士Gundam GQuuuuuuX13.9∞話 ほんとうにさよならハマーン様

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ハロ『ジーーークアクス!!!』

ギュオオーーーーーン!!

マチュ「 来た!!」

ニャアン「 気を付けてっ!!」

マチュ「 どりゃーーっ!!」

ガシャン!キュイィーーン!

ハロ『間に合ってくれ!!』

マチュ「 ハロ!鬼姐さんに何か?あったの?!」

ハロ『何か合ったとかのレベルじゃない!』

マチュ「 えっ!」

ギガギガギガギカッ!ハマーン様「 コレは、何か合ったとかのはなしでは、ないな、、、」ガシャン!ガシャン!ジュドー「どうなっちまうんだ!一体 」バキバキッ!!ハマーン様「 確かに一体どうなってしまうのか!」ガーーーンッ!マシュマー「 !!これはひどい」キャラ「 もう!いつまで!この動かないモビルスーツ戦!魅せられなきゃいけないの!よ? 

ギガギガギガギカッ!

ハマーン様「 コレは、何か合ったとかのはなしでは、ないな、、、」

ガシャン!ガシャン!

ジュドー「どうなっちまうんだ!一体 」

バキバキッ!!

ハマーン様「 確かに一体どうなってしまうのか!」

ガーーーンッ!

マシュマー「 !!これはひどい」

キャラ「 もう!いつまで!この動かない

モビルスーツ戦!魅せられなきゃいけないの!よ?

 

テム・レイ「えぇい!なぜ動かん!? 」タタタタタッ!ムラサメ所長「 博士!!コレ!コレ忘れてる!!」テム・レイ「 !ムラちゃん?」       「おっ!! 」

テム・レイ「えぇい!なぜ動かん!? 」

タタタタタッ!

ムラサメ所長「 博士!!コレ!コレ忘れてる!!」

テム・レイ「 !ムラちゃん?」

       「おっ!! 」

テム・レイ「アレは! !      しまった忘れてた!」ムラサメ所長「 良心回路忘れてるよ!」テム・レイ「 違う!違う! ムラちゃん!チガウよ!  ガンダムの記憶装置に取り付ける!   瞬発力が数倍に跳ね上がる、      瞬発君だ!!ムラちゃん「 え?そうなの?子供が履く靴みたいな名前だね!」テム・レイ「 何でも良い!早く取り付けてくれ!」ムラちゃん「取り付けろって?どこよ? 」     

テム・レイ「アレは! !

      しまった忘れてた!」

ムラサメ所長「 良心回路忘れてるよ!」

テム・レイ「 違う!違う!

 ムラちゃん!チガウよ!

  ガンダムの記憶装置に取り付ける!

   瞬発力が数倍に跳ね上がる、

      瞬発君だ!!

ムラちゃん「 え?そうなの?子供が履く靴みたいな名前だね!」

テム・レイ「 何でも良い!早く取り付けてくれ!」

ムラちゃん「取り付けろって?どこよ? 」

 

    

ギレン「 ええいっ!撃て!射て!味方だろうが、何だろうが!構わん!撃てっ!」∞ガンダム「ピロリロリン♪ 繰り返しのご命令、ありがとう御座います。」「 大変申し訳ありませんが、味方機への発砲は、禁止されております。」    「御了承下さい。 」ギレン「ふざけるなっ!ワタシの命令は絶対だ!殺られてもいいのか!ワタシが死んでも良いのか!? 」∞ガンダム「ピロピロリン♫前方の機体から、攻撃の意志は、全く感じられません。 」    「御了承下さい。 」兵士「ギレン様は、何をされているのだ?! 」シロッコ「ふっ!動かせぬようだな、だから言ったのだ 」兵士「 貴様!動かす方法を言えっ!」カシャ!サラ「 辞めろ!」シロッコ「 いいのか?完全に動きだしたら、この世界は無くなるぞ」兵士「何だと! 」ギレン「えぇい!言うことを聞かぬのならば! 」この銃で!貴様を破壊してやるぞ!カシャ!∞ガンダム「ピロピロ!ピロピロ!機体内での、ご飲食、ご喫煙、危険物のご使用は、ご遠慮下さい 」兵士「 戯言を!殺されたくなければ!    言えっ!」サラ「 辞めろ!シロッコ様は、」兵士「 うるさい!邪魔をするな!」バシッ!!サラ「 キャッ!」ジュドー「 何やってんだ!!アイツ!」    「 もう観てらんないっ!」ガシャン!ハマーン様「 待て!ジュドー!」タタタタタッ!キャラ「 ジュドー!」ジュドー「 それが!オトナのやる事か!」兵士「 !!!」バシッ  

ギレン「 ええいっ!撃て!射て!味方だろうが、何だろうが!構わん!撃てっ!」

∞ガンダム「ピロリロリン♪ 繰り返しのご命令、ありがとう御座います。」

「 大変申し訳ありませんが、味方機への発砲は、禁止されております。」

    「御了承下さい。 」

ギレン「ふざけるなっ!ワタシの命令は絶対だ!殺られてもいいのか!ワタシが死んでも良いのか!? 」

∞ガンダム「ピロピロリン♫前方の機体から、攻撃の意志は、全く感じられません。 」

    「御了承下さい。 」

兵士「ギレン様は、何をされているのだ?! 」

シロッコ「ふっ!動かせぬようだな、だから言ったのだ 」

兵士「 貴様!動かす方法を言えっ!」

カシャ!

サラ「 辞めろ!」

シロッコ「 いいのか?完全に動きだしたら、この世界は無くなるぞ」

兵士「何だと! 」

ギレン「えぇい!言うことを聞かぬのならば! 」

この銃で!貴様を破壊してやるぞ!

カシャ!

∞ガンダム「ピロピロ!ピロピロ!機体内での、ご飲食、ご喫煙、危険物のご使用は、ご遠慮下さい 」

兵士「 戯言を!殺されたくなければ!

    言えっ!」

サラ「 辞めろ!シロッコ様は、」

兵士「 うるさい!邪魔をするな!」

バシッ!!

サラ「 キャッ!」

ジュドー「 何やってんだ!!アイツ!」

    「 もう観てらんないっ!」

ガシャン!

ハマーン様「 待て!ジュドー!」

タタタタタッ!

キャラ「 ジュドー!」

ジュドー「 それが!オトナのやる事か!」

兵士「 !!!」

バシッ

 

 

兵士 のわっ!!マシュマー「 何をやっている!」ジュドー「 おりゃー!」ハマーン様「ジュドー! 」キャラ「もう!やっちゃうよ!! 」兵士「なんだ!コイツらは!! 」バシッ! うわぁっ!!バシッ!ドカッ!バキッ!マシュマー「ぬおぉっ! 」「 服がロッカーに挟まって出られん!!」キャラ「 大事な時に役に立たないね!いつも!」マシュマー「なにィ!こんなロッカーなど!うぉぉっ!!! 」サラ「 ジュドー!、ハマーン!!」シロッコ「 フッ!ジュドーらしいな、だが、、、」ハマーン様 ヒラッ、フワッ「 フン!」  バシッ!(キュベレイが、来ない? )( 何だ、この違和感は、、、)∞ガンダム「 ピロピロ!ピロピロ!」    最重要人物を発見しました。ギレン「!なにィ!? 」∞ガンダム「ジュドー・アーシタ及び、ハマーン・カーンと認識しました。 」ギレン「ホントに居たのか!! 」∞ガンダム「 排除しますか?」ギレン「!排除だっ!排除! 」   「 撃て!撃て!撃てっ!!」∞ガンダム「 ホントに排除しますか?」ギレン「 ホントに排除だ!」∞ガンダム「 もう一度、確認の為お聞きします。」   「 ほんとうに、排除しますか?」ギレン「早く!排除しろ!撃てっ! 」∞ガンダム「 承知致しました。」「 、、その前に大事な御報告があります。」バラっパパラっぱ、パパばやーー♪♫

兵士 のわっ!!

マシュマー「 何をやっている!」

ジュドー「 おりゃー!」

ハマーン様「ジュドー! 」

キャラ「もう!やっちゃうよ!! 」

兵士「なんだ!コイツらは!! 」

バシッ! うわぁっ!!

バシッ!ドカッ!バキッ!

マシュマー「ぬおぉっ! 」

「 服がロッカーに挟まって出られん!!」

キャラ「 大事な時に役に立たないね!いつも!」

マシュマー「なにィ!こんなロッカーなど!うぉぉっ!!! 」

サラ「 ジュドー!、ハマーン!!」

シロッコ「 フッ!ジュドーらしいな、だが、、、」

ハマーン様 ヒラッ、フワッ

「 フン!」  バシッ!

(キュベレイが、来ない? )

( 何だ、この違和感は、、、)

∞ガンダム「 ピロピロ!ピロピロ!」

    最重要人物を発見しました。

ギレン「!なにィ!? 」

∞ガンダム「ジュドー・アーシタ及び、ハマーン・カーンと認識しました。 」

ギレン「ホントに居たのか!! 」

∞ガンダム「 排除しますか?」

ギレン「!排除だっ!排除! 」

   「 撃て!撃て!撃てっ!!」

∞ガンダム「 ホントに排除しますか?」

ギレン「 ホントに排除だ!」

∞ガンダム「 もう一度、確認の為お聞きします。」

   「 ほんとうに、排除しますか?」

ギレン「早く!排除しろ!撃てっ! 」

∞ガンダム「 承知致しました。」

「 、、その前に大事な御報告があります。」

バラっパパラっぱ、パパばやーー♪♫

「いま!ガンスタが熱い!暑いあついぃい!ィェーィ! 」ギレン「 ?は???」「 紅白ガンプラ合戦!チーム決定!」「もう君は!用意出来たかい!? 」「 年末を彩る!赤と白の想像を絶する!ガンプラバトル!!?」「 出場選手は!コチラだぁっ!!!!」 ギレン「 ??!」『 広告表示をフリーにする場合は、』『 今なら!プライム会員登録で月額390円と大変お得です!!』∞ガンダム「 登録致しますか?」ギレン「 じゃかましいわ!!!」 

「いま!ガンスタが熱い!暑いあついぃい!ィェーィ! 」

ギレン「 ?は???」

「 紅白ガンプラ合戦!チーム決定!」

「もう君は!用意出来たかい!? 」

「 年末を彩る!赤と白の想像を絶する!ガンプラバトル!!?」

「 出場選手は!コチラだぁっ!!!!」 

ギレン「 ??!」

『 広告表示をフリーにする場合は、』

『 今なら!プライム会員登録で月額390円と大変お得です!!』

∞ガンダム「 登録致しますか?」

ギレン「 じゃかましいわ!!!」

 

ガチン!ムラちゃん「 なんとか!設置完了!」テム・レイ「 よっしゃーーっ!」  「 ムラちゃんありがと!!!」「 行くぞ!行くぞ!吉幾三っ!」アヒャ!アヒャ!アヒャ!アヒャ!「うん?、何かギアがアヒャアヒャ!言ってるぞ! 」「 ムラちゃん!何か間違えてないだろな!?」ムラちゃん「大丈夫!大丈夫!酒なんか飲んでないから! あ、ソーレ!」( あっ!!逆に付けたかも?)テム・レイ「 ギレン!おまっとさんだったな!」「 ココがお前の墓場の鬼太郎だ…」「 極限レーザー発射っ!!!」ウィンウィン!ウィンウィン!∞ガンダム「 ピロピロ!ピロピロ!」「 前方機体より、熱エネルギー反応あり」ギレン「 なにィ!」∞ガンダム「Iフィールドを展開… 」ギレン「! よしっ!」∞ガンダム「 …しますか?」ギレン「 聞かんで良いはっ!!」ギュオオーーーーーン!!ジュドー「 !何考えてんだ!こんな狭いところでっ!!」タタタタタッ!ハマーン様「 ジュドー!」キャラ「 危ない!ジュドー!」マシュマー「 えぇい!このロッカー!しぶと過ぎるぞ!」テム・レイ「 エネルギー充填率120%!!!」グォオオオッ!アヒャ!アヒャ!アヒャ!   発射っ!!!!!!! ギレン「早く展開しろっ!!!! 」ドギャーーーン!!! 

ガチン!

ムラちゃん「 なんとか!設置完了!」

テム・レイ「 よっしゃーーっ!」

  「 ムラちゃんありがと!!!」

「 行くぞ!行くぞ!吉幾三っ!」

アヒャ!アヒャ!アヒャ!アヒャ!

「うん?、何かギアがアヒャアヒャ!言ってるぞ! 」

「 ムラちゃん!何か間違えてないだろな!?」

ムラちゃん「大丈夫!大丈夫!酒なんか飲んでないから! あ、ソーレ!」

( あっ!!逆に付けたかも?)

テム・レイ「 ギレン!おまっとさんだったな!」

「 ココがお前の墓場の鬼太郎だ…」

「 極限レーザー発射っ!!!」

ウィンウィン!ウィンウィン!

∞ガンダム「 ピロピロ!ピロピロ!」

「 前方機体より、熱エネルギー反応あり」

ギレン「 なにィ!」

∞ガンダム「Iフィールドを展開… 」

ギレン「! よしっ!」

∞ガンダム「 …しますか?」

ギレン「 聞かんで良いはっ!!」

ギュオオーーーーーン!!

ジュドー「 !何考えてんだ!こんな狭いところでっ!!」

タタタタタッ!

ハマーン様「 ジュドー!」

キャラ「 危ない!ジュドー!」

マシュマー「 えぇい!このロッカー!しぶと過ぎるぞ!」

テム・レイ「 エネルギー充填率120%!!!」

グォオオオッ!アヒャ!アヒャ!アヒャ!

   発射っ!!!!!!!

 

ギレン「早く展開しろっ!!!! 」

ドギャーーーン!!!

 

すぽ〜〜〜〜〜〜んっ!!!ジュドー「 え?」キャラ「 なんか大事なもん、     飛んで行っちゃたよ?」テム・レイ「 ぁあああああっ!」ムラちゃん「 あっ……」∞ガンダム「 ピロリロリン♪前方の味方機から、緊急脱出装置が、発動されました。」ギレン「 ?!」∞ガンダム「 至急、救助に向かいますか?」ギレン「いかんでいぃ!!! 」  

すぽ〜〜〜〜〜〜んっ!!!

ジュドー「 え?」

キャラ「 なんか大事なもん、

     飛んで行っちゃたよ?」

テム・レイ「 ぁあああああっ!」

ムラちゃん「 あっ……」

∞ガンダム「 ピロリロリン♪

前方の味方機から、緊急脱出装置が、発動されました。」

ギレン「 ?!」

∞ガンダム「 至急、救助に向かいますか?」

ギレン「いかんでいぃ!!! 」

 

 

ハロ『親父に手を出すヤツらは許さない!!』ドキューーーンッ!!ハロ『間に合って!くれ!!!』マチュ「 あ、あのー、」「 ハロ?、上手く言えないんだげど」「 なんだか、大丈夫かなぁーーって気がす、、」ハロ『そんな訳ないだろっ!!!』マチュ「 そ、そう?、、 そうかもね、ははっ」ジュドー「 大丈夫か博士?助けに行かないと!」キャラ「 どんだけ!世話かけるんだ!あのオッサン!!!」「 ジュドーも!ひと良すぎるよ!」ハマーン様「 ふっ!」(? いや、ちょっと待て、、、、)( このまとわりつくような違和感なんだ、いつからだ、、、、)ギレン「 そんなことより!ヤツらを排除だ!会員登録もしたぞっ!!!」∞ガンダム「 ピロリロリン♪、ご登録ありがとう御座いました。今ならボーナス特典として、、、」ギレン「 もういぃっ!!」「 今直ぐ排除だっ!!    撃て!撃て!撃てっ!」∞ガンダム「ピロリロリン♪ ほんとうによろしいのですか?」ギレン「 全員を!全てを!排除だ!排除しろっ!!!」∞ガンダム「全てを排除ですね。 」     「 うけたまわりました。」「世界崩壊モードに切り替えます。 」ギレン「 はぁん?」∞ガンダム「 よろしいですか?」ギレン「 何でも良い!早くやれっ!!」ハマーン様「!! 」「 このプレッシャーは!!」ジュドー「 なんだ!!!」∞ガンダム『ほんとうにいいんだな? 』ギレン「 !?」『 もう、後戻りは出来ないぞ、ギレン』( 声:富野由悠季)ギレン「 お前は、、、、だれだ、、、!?」キャラ「 何?アレ!」ジュドー「 何だあのヤバイ光は!?」マシュマー「 美しい、、、、」ハマーン様「 これは、まさか、、」シロッコ「神が、降臨してきたよ、、 」サラ「 えっ?」シロッコ「ガンダムの完成だ、、、 」 

ハロ『親父に手を出すヤツらは許さない!!』

ドキューーーンッ!!

ハロ『間に合って!くれ!!!』

マチュ「 あ、あのー、」

「 ハロ?、上手く言えないんだげど」

「 なんだか、大丈夫かなぁーーって気がす、、」

ハロ『そんな訳ないだろっ!!!』

マチュ「 そ、そう?、、 そうかもね、ははっ」

ジュドー「 大丈夫か博士?助けに行かないと!」

キャラ「 どんだけ!世話かけるんだ!あのオッサン!!!」

「 ジュドーも!ひと良すぎるよ!」

ハマーン様「 ふっ!」

(? いや、ちょっと待て、、、、)

( このまとわりつくような違和感なんだ、いつからだ、、、、)

ギレン「 そんなことより!ヤツらを排除だ!会員登録もしたぞっ!!!」

∞ガンダム「 ピロリロリン♪、ご登録ありがとう御座いました。今ならボーナス特典として、、、」

ギレン「 もういぃっ!!」

「 今直ぐ排除だっ!!

    撃て!撃て!撃てっ!」

∞ガンダム「ピロリロリン♪

 ほんとうによろしいのですか?」

ギレン「 全員を!全てを!排除だ!排除しろっ!!!」

∞ガンダム「全てを排除ですね。 」

     「 うけたまわりました。」

「世界崩壊モードに切り替えます。 」

ギレン「 はぁん?」

∞ガンダム「 よろしいですか?」

ギレン「 何でも良い!早くやれっ!!」

ハマーン様「!! 」

「 このプレッシャーは!!」

ジュドー「 なんだ!!!」

∞ガンダム『ほんとうにいいんだな? 』

ギレン「 !?」

もう、後戻りは出来ないぞ、ギレン

( 声:富野由悠季)

ギレン「 お前は、、、、だれだ、、、!?」

キャラ「 何?アレ!」

ジュドー「 何だあのヤバイ光は!?」

マシュマー「 美しい、、、、」

ハマーン様「 これは、まさか、、」

シロッコ「神が、降臨してきたよ、、 」

サラ「 えっ?」

シロッコ「ガンダムの完成だ、、、 」

 

前半 機動戦士Gundam GQuuuuuuX13.9∞話 ほんとうにさよならハマーン様–3枚目/制作者:3so4ruomori

やっぱり尺入らないんで😭前半、後半に分けます

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白組頑張れ!!

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