ケルメシヌス/イナイド
- 768
-
- 2
-
コイツを紹介する時をずっと待ってたんだ。何せこの子は、私が最初に完成させた改造機なのだからなぁ!!
じゃあなんでコイツを今までしまってあったのかっていうと、シンプルクオリティが酷くてお見せできる状態になかったからです。というわけで、どうにかお色直しを終えてお披露目です。
※今回は特に設定語りが長くなります。嫌気がさしたら文章飛ばしちゃってください……。
SMF-P02-05 ガンダムアストレイ ケルメシヌスフレーム
プロトアストレイをベースに製造された試験機のうちの3番目。深紅色に塗り込められたフレームから“ケルメシヌス(carmesinus)”と名付けられた。
改造に関してはほとんど何もしてないですね。肩は少し形状を変えて、サブアームは大袖部分を長くしてます。そして頭はドライグヘッドを移植しつつ、アンテナを増強してます。後、レンズ部分はビルダーズパーツに置き換えてますね。後見た目にあまり影響はないのですが、膝はノーマルアストレイから移植して合わせ目が出ないようにしています。HG戦国アストレイ、なぜ膝を正面から割ったんだ。
その最大の特徴は、「フローガ・ハイマ(炎の血)」という独自の動力システム。随所に設置されたジェネレーター(緑のレンズ)の稼働率を制御することで、肉体に近い直感的な“力の集中、分散”を可能にする。
本機はその機構を活かしたアクロバティックなアクションを得意とする。その気になれば、全盛期の阿頼耶識にも匹敵する俊敏な反応と、日本刀を完璧に扱いこなす正確な制御も可能だが、そんな芸当ができるのは限られたごく一部の人間のみである。
ちなみに、今まで紹介してきたフレイキーアストレイやラーズリーフレーム、スノーホワイトスプラングも同様の機構を持っている設定です。最初にこの子作った時から気に入ったデザインだったので、わざわざ同じ世界観にしたくてレンズパーツつけたり、それっぽい色で塗装したりしてます。
カタナ
本機の主兵装。表面の特殊コートと優れた鍛造技術のおかげで、どんな装甲であろうが簡単に一刀両断し、さらにはビームすらも性質に関わらず切り裂いてしまう。尤も、その真価を発揮するには相応の技量が求められ、並の軍人やパイロットにはただの鉄棒である。
戦国アストレイ分、フライトユニット分、レッドドラゴン分で奇跡的に追加購入なしで四本揃った日本刀。メタルシルバーを使ったんですがこれがいい質感を出してくれてありがたい。せっかく四本腕があるんだから四刀流やらずしてこの世に生を受けた意味やはある(古文)。
何気に左腰の分しかない鞘を、最低限の改造で右腰に装備できるようにするのも苦労した…………ハズ……………………。流石に3年前の記憶は曖昧です。
ちなみに、それぞれ鍔の差し色が異なることにお気づきでしょうか。というのも、この子達には五行の色をモチーフとした銘を与えているので、それに対応した色で差別化してます。
左から、「濡羽(ヌレハ)」「月白(ツキシロ)」「藤黄(トウオウ)」「鮮緑(センリョク)」と申します。
そして当然、フレイキーとこの子は一部パーツ規格を統一してるので……………………
猩々緋(ショウジョウヒ)
本機のために鍛造された統合兵装。刀身は、過去最高傑作と鍛治が一推しする代物で、この世にこれと比類する刃物は存在しないとすら評される。さらに堅牢なつくりの鞘は、自動回収機能を備え、操縦者の指示で呼び寄せることが可能。加えて鞘の中に簡易的な研磨装置を内蔵しており、戦場でも切れ味を保つことができる。
以前フレイキーの項で紹介した武器ですが、本来このケルメシヌスのために作ったのは本当です。やっぱ長くて大きい刀が欲しかったんですよ。フルスクラッチした甲斐はきっとあった。
そしてこの“赤”が加わることで、五行全ての色が揃いました。どうせレッドフレームである以上、やっぱ赤色は特別な存在にしたいですからね。
これが3年前に完成させた時の写真です。いやーね、構図も酷いし背景余計な情報多いし墨入れもしてないし、後なんなら当初想定していたはずの工程(刀に色の識別子を入れる、腕部装甲の改造など)いくつか忘れてる。ついでにコート乾いてないうちに触るから白い装甲汚れまくって本当酷いことになってました。
とはいえ初めて全塗装仕上げで完成した時の嬉しさは忘れられない。
そして3年経つとこうなります。立派に羽が育ちました。多分写真も多少はマシに撮れるようになった。
SMF-P02-05+EN ガンダムアストレイ ケルメシヌスイナイド
上記のケルメシヌスにフライトユニットと複合兵装「カレトヴルッフイナイド」を装備した姿。
誰しも一度はやりますよね戦国×レッドドラゴン。結構人によって個性出るやつです。
ブレイクトーチ
原型カレトヴルッフを改造したビームライフル。小型で取り回しのいい標準的な火器。
実は本来、この形態はもともと雑誌付録の方のカレトヴルッフで再現する予定でした。ところが中古屋を巡って、後一セット買えば完成というところで、上位互換がガンダムベース限定で発売されたわけです。結果として、使い道に困ったカスタムキット側のカレトヴルッフは、そのまま小型武器に改造しました。ちなみにナイフとカッターの行方はいずれ披露すると思います。
カレトヴルッフイナイド
ケルメシヌスのオプションの中で最大火力を誇る武器。原型と違い最初から武器として想定されているので、各パーツには「ブレイクバーナー」「ブレイクナイフ」「ブレイクカッター」と名付けられている。特筆すべきはその出力であり、ケルメシヌス側にも搭載されている小型ジェネレータを、それぞれ五基搭載し、最大稼働まで回転数を引き上げればサテライトキャノンやハイメガキャノンに並ぶ破壊力を発揮する。
加え、「イナイドシステム」という独立稼動AIを内蔵。MSを“捕食対象”として認識し、それを喰らい飢えを満たさんとする欲をプログラムしている。そしてケルメシヌスが唯一制御可能な“主人”として設定されており、一度解き放てば、誰にも止められない殺戮兵器と化す。
要は、鉄血世界のモビルアーマーかそれよりヤバいのを三機飼い慣らしてるようなものだと思ってください。当然フレンドリーファイアもやりかねないのでパイロットには相応の技量が求められます。
こちらもほとんど色塗り替えただけですね、な訳あるかい。ブレード部分はプラ板で延長して、メタルシルバーで塗ってます。当然アンビデクストラスハルバードは面積と長さ増して楽しい感じになります(?)。
後、フライトユニットのスラスターを伸ばしてます。
使用キット
最後までご覧いただきありがとうございます。
深紅刀
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
胃もたれしそう…w
この機体の頭が好き過ぎる
ビルド系が好きな局所ガノタです。ミーハーです。不定期に浮上します。写真撮影環境が終わってるのは生暖かい目で見逃して下さると幸いです。ちなみに作品は作り貯めしてから投稿したり、作ってすぐ投稿したりするので投稿期間と制作期間が対応していません。
イダテン&ヌーベース
以前投稿した「ラーズリーフレーム」、この子は実写オプティマ…
ベヘンデ
模型店に残っていたシナンジュ・スタインを見た時、「あー、量…
フランマストライカーαβ
本体が出来たら、次は武器ですね。火力が欲しいと思ったら火力…
ラーズリーフレーム
ブルーフレームは火力盛り盛りにしたい、なのでまずはその土台…