HGUC AMX-102 ZSSA[Jagd Doga Escort Type]
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量産型ヤクト・ドーガを完成させた後、何故か無性に随伴機が欲しくなり、ほぼ同じ顔のズサを、同じ色にして、弾幕を張ってくれる感じで…という、非常に軽い気持ちで作成を開始したものの、このズサはガチのマジでヤバい。
こう言っちゃアレだが、とにかく設計に恵まれてなさすぎるため、理想のカタチに仕上げるのにとにかく苦労した…
フロントビュー
分かってはいたが、とにかく肉抜きがデカくて目立つ。
足裏はもちろん、上腕ヒジ裏、ブースターポッドの肩ミサイル裏など…
関節パーツならまだ分からなくはないが、ズサの場合は外装なので、見えた時にチープ感がモロに出てしまう。
ズサより前に発売されたHGシリーズでも、ここまでのレベルは珍しいんじゃないかと…
リアビュー
仕上がりにはおおむね満足しているが、2機目を作る気力が全く沸かない…
何機か作ってヤクトの周りに並べたかったけど…もう…ね…
何より大事なフェイスマスクは、クチバシがダルい上に、目頭との境に変な段差?があり、設定画とは程遠いので、シンプルかつ美しく整形し、輪郭も少しシュッとさせた。
また、ニュータイプ専用機であるヤクト・ドーガに随伴するためには、やはり通信機能の強化が必要だろうということで、高性能ブレードアンテナをHGギラ・ドーガから流用して取り付け。
本体のミサイルの塗り分けはとにかく苦行!
この機体最大の魅力でもあり、ブースターポッドと同じく、ミサイルは別パーツ化してほしかった…
奥まった箇所が多く、マスキングはあまりに面倒臭すぎるため、筆塗りでいくことに。
隠ぺい力の高さに定評のあるシタデルのベースカラー、メフィストン・レッドを初使用した。
隠ぺい力は確かに優秀で、クレオスのグレーバイオレットの上から重ねても、一筆で赤が発色した。
ただ、水で薄めるだけでは乾燥が早く、筆ムラになりやすかったため、専用リターダー(メディウム)を使えばよかったと後悔…
全体の塗装は、量産型ヤクト・ドーガと同じくクレオスの機体内部色をメインに、ガルグレー、ガイアのスカーレットなどでエアブラシ全塗装。
ハンドパーツはHGザク系から、指揮官用ビームマシンガンはHGギラ・ドーガ(レズン機)から、そしてビームガトリングガンはHGドラッツェからそれぞれ流用。
ズサといえば弾幕、弾幕といえばガトリング、ガトリングといえばカッコいい、カッコいいは正義。
この美しい上目遣い、これが見たかった!
シールドは、素組みだとただのまな板なので、プラバンで追加装甲っぽくアレンジ。
ブースターポッドの外側ミサイルユニット上部と、機体側ミサイルユニットの側面に、明らかにモールドではない、何かをはめ込んでくれと言わんばかりに開いた長方形の穴がある。
この2つのミサイルユニットは、完成後も容易に取り外せる構造になっているので、もしかしたら、UC劇中形態(本体片側の肩部にミサイルをマウントしたやつ)を差替えで再現したかったのかも…
とはいえ、結果は無意味なうえに著しく外観を損なう穴が空いているだけなので、プラ材を整形して取り付け、しっかりとディテールになってもらった。
ブースターポッド機首に、ヤクト・ドーガの代名詞である「鷹の目」モールドを追加し、随伴機としえのアイデンティティをプラス!…したつもりだったが、鮮やかなクチバシのせいか、ただ目つきの悪い鳥みたいになっちゃった…
上下に伸びるスタビライザーの裏側もガッツリ肉抜きされていたので、モールドプレートを細切りして埋めた。
定番のモノアイ可動化は、特徴的なモノアイスリット形状に追従させたかったので、軸可動ではなくボールジョイント可動とすることで、設定画のような上目遣いや、見下ろすような視線を実現した。
⭐︎ズサ合わせ目消し2大鬼門その①:胴体上部
ここは良い後ハメの方法がもう全く分からなかったので…
①胴体のフレームを組んで塗装
②バラの状態で前後の外装を塗装
③組み立ての段階で合わせ目消し、ヤスリ掛け
④当然、外装の塗装は剥がれるので、フレーム部分などをマスキングし、サフ→本体色で再塗装
という完全な力業で処理。
隠せている、と思いたい…
ヒジ裏の肉抜きもプラバンで埋めた。
ここ微妙に曲げないといけないのがとてもイヤだった。
シールド、フンドシの裏もプラバンで裏打ち。
背面部分は目立たないが、どうしてもスカスカが気になったので、プラ材やモールドプレートを切り貼りして埋めた。
⭐︎ズサ合わせ目消し2大鬼門その②:太股
合わせ目を消すとなると、内蔵ミサイルとカバーを後ハメにしなければならない。
画像のガルグレーの外装に合わせ目が出るので、小さい方の外装の境目を薄いタガネで何度かなぞって切り離し、大きい方に接着して処理。
足裏は…えっ、ここまでやる?ってくらいスカスカ…
確かに形が独特ってのはあるけど、もう少しやりようが…
とにかく埋める。
ひたすら埋める。
プラバンの切り出しがめんどくさかった…
あと、量産型ヤクト・ドーガで効果のあった足首延長も取り入れ、プラバン+真鍮線補強で2.5㎜延長。
加工前との比較はしてないが、多少は可動域が広がっていると信じたい。
コメント
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近代改修武装マシマシドラッツェみたいで見映えがある^_^
ドラッツェもいつかモノアイフル可動やりたいなぁ
楽しみです^_^
クチバシが尖ったMSがマインド
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