ガンダムルブリスウル=カノ改
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ガンダムルブリスウルの面制圧志向を強化した武装増強型。画像はその現地改修型である。
面制圧性能の強化は当初より計画されており、火力増加型のウル=カノ、ブースターを増強した電撃戦想定のウル=ラド 等、各タイプの開発用戦闘稼働データの収集が喫緊の課題となっていた。
当機は各発展系の中継となる武装増強したテストタイプに、前線で損傷した僚機(ルブリスソーン)の使用不能となった武装を追加搭載したオリジナルであり、開発用データ収集の意図が薄れてしまっている。
(以下は関係者外秘)
一般公開資料において"これからの開発が期待される"ルブリスウル=カノであるが、実際にはすでに開発が終了している。重火力の対拠点攻撃用MSとしての活躍が期待されたものの、パイロットに要求されるパーメットスコアレベルが高く、とても運用できるものではなかった。
貴重な人員を消費しつつ、当初のルブリスウル=カノから武装を削り、操縦可能なパーメットスコアとなるか運用テスト(結果としては起動テストと呼べるレベルのものであったが)を繰り返し、何とか落とし込んだのが本機である。
つまりルブリスウル=カノとしてはこれが完成形である。
※旧マニュアルの見出しがルブリスウル=カノであるのはこのためである。資料担当者には末尾を削り改をつけ、ルブリスウル改とするよう修正を依頼済み。公開資料は修正されているはず
戦闘が繰り返された結果、下半身のGUND=ARM制御が無効となり、歩行・走行がマニュアル操作でのみとなったが、フェーズドアレイキャノンの増設が可能となり、ビームディフューズガンも装備出来たことは特筆に値する。
これは人型であることを捨てることでパーメットスコアレベルの高騰を抑える見込みがあることを意味し、パイロットには非人型のGUND=ARM制御に慣れる特殊な育成を施すことで更なる重武装発展形に至る道筋が存在する証左である。
◎資料担当者は前項の"育成を施す"を"訓練を課す"に修正すること!
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