HG シン・マツナガ専用高機動型ザクⅡ(ORIGIN)

フロントビュー

シン・マツナガ機の最大の特長である白を基調とし、セカンドカラーにはグレーを採用

所々に細かい差し色も追加してあります

脇腹部分のパイプのみ塗装を施した別パーツのパイプにメッシュワイヤーを通して再現度の向上を狙いました

リヤビュー

バックパックはORIGIN版のモノよりもHGUC版のモノの方がデザイン的にも大きさ的にもマツナガ仕様の理想に近かった為、HGUC版のモノを移植

脹脛も様々なグレードを参考に作り替えてあります

右肩の武装ホルダーはHGUCジョニーライデン専用ザクのモノをシールドに収まる様に加工して取り付け

ザクマシンガンもORIGINのモノではなく、先述したホルダーにマウント出来るジョニライのザクマシンガンを採用

バズーカ砲はサンダーボルトシリーズに付属されているバズーカを用いています

弾倉が上下逆になってますが、この方がバズーカそのものを構えやすいので、敢えて上下逆にしてあります

近接格闘兵器でお馴染みのヒートホークも、勿論常備

パイプの様な部分も赤くする事で少しばかり目立つ仕様に

ラスト
マシンガンとバズーカの2砲構え

まとめ
デカールの貼り付けや脹脛周りの加工でやや梃子摺り苦労した部もありましたが、仕上がってみるとやはり新しめのフォーマットのザクは凄く良いキットだと再認識させられます

落ち着いたらまた今までとは違った趣向のザクを作ってみたいと思いまする

最後までご覧頂き、ありがとう御座いました！
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