HGUCのジュアッグです。ジャブローに間に合わず、撤退拠点の基地防衛にあたった機体をイメージしてつくりました。陸上戦闘での熱対策が課題となると考え、胴体下部に廃熱ダクトを追加して、股間前部の装甲を一部カットしてジェネレーターの冷却効率を上げた現地改修機のつもりです。機体色は好みで塗りました。
正面です。頭部はスジボリの練習と、ドリルで穴を掘ってマイナスモールドを埋め込んでみました。
背面です。オレンジのタンクが気に入ってます。股間の三連ノズルはつながっていたので、ひとつずつ切り離してとりつけました。
斜め正面です。正面では鼻に隠れてしまう廃熱ダクトと股間の装甲開放部がみえます。
対空砲火のイメージでポージングしてみました。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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