初投稿となります。
ウルフ・エニアクルの第三の愛機であるＧバウンサーを作りました。
塗装はウルフらしさを残すためにホワイトパールで白さを残しつつ煌びやかに。
さらに光沢トップコートとコーティング剤による艶出しを施しております。
あまり面白みや意外性はありませんが、これはこれでいいかなと。
アップの画像。
鋭い眼光がお気に入りです。
ただ胸部に少し失敗の跡がありますね……。
そこらへんは要反省です。
鋭い眼光がお気に入りです。
ただ胸部に少し失敗の跡がありますね……。
そこらへんは要反省です。
ライフル構え。
本編ではⅩラウンダーのマジシャンズ８を自信満々に撃ち抜くシーンが印象的です。
本編ではⅩラウンダーのマジシャンズ８を自信満々に撃ち抜くシーンが印象的です。
本編ではあまりやってない気がしますがビームサーベル二刀流。
ウルフといえばやはりこれから繰り出されるウルフファングのイメージが強いです。
一、二回しかやってないはずなんですが。
ウルフといえばやはりこれから繰り出されるウルフファングのイメージが強いです。
一、二回しかやってないはずなんですが。
バックパック展開状態。
分かりにくいですがブースターのノズル等はシルバーで塗っています。
そっちの方がかっこいいかなと思ったからという単純な理由です。
分かりにくいですがブースターのノズル等はシルバーで塗っています。
そっちの方がかっこいいかなと思ったからという単純な理由です。
ランナー状態。
白を愛するウルフの愛機らしくシンプルな色数です。
白を愛するウルフの愛機らしくシンプルな色数です。
パーツを大まかに分離。
ここから色を塗っていきます。
ここから色を塗っていきます。
塗装はエアブラシで。
全体に白サフを吹いた後に前述のとおり白パーツにはホワイトパールを。
ノズル等にはシルバーを。
ライフルや関節などはシルバーを吹いた後にスモークグレーを重ね塗りしています。
全体に白サフを吹いた後に前述のとおり白パーツにはホワイトパールを。
ノズル等にはシルバーを。
ライフルや関節などはシルバーを吹いた後にスモークグレーを重ね塗りしています。
塗装が乾いたらある程度組み立てて、最後は光沢トップコートをして一週間放置。
その後に仕上げのコンパウンドとコーティング剤による艶出しを行いました。
その後に仕上げのコンパウンドとコーティング剤による艶出しを行いました。
QRコードを作る
「HG WMS-GB5 Gバウンサー」をQRコードで紹介したい場合は
上記画像をご使用ください。
少し失敗もしましたが割とかっこよく作る事が出来ました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
初めまして、剣野セムと申します。ガンプラ製作を趣味としており製作代行なんかもやってたりします。まだまだ未熟者ですが精一杯精進していくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。
HG GAT-X105B/FP ビルドストライクガンダム・フ…
二作目となります。今回はイオリ・セイの作ったガンプラであるビ…