ガンダムダブルオー･シャドウ=リベリオン

【フロント･リアビュー】
今作品は近接格闘を得意とする。
背部と腰部に設けられた4基のスラスターによって、高速機動が可能となっている。
いずれもフレキシブルに可動するため、瞬時に切り返しや回避が可能ではあるが、かなりシビアな調整となっているためパイロットの技量に左右されるピーギーな機体である。

【GNダイバーソード】
両肩に二本装備している実体剣。
ガンダムダブルオーダイバーエースから流用された近接武装である。

【GNカレトヴルッフバスターソード】
バックパックにマウントしている巨大な実体剣。
HJ付録キットから。
本来の設定であれば、多種多様な使い方が可能な武装であるがそれら全てオミットし、ひと振りの大剣として登録されている。

【支援機/バックパック シャドウ=ウイングブースター】
本体から切り離した状態である。
独立稼働可能、本体撃墜時コントロール権を変えることによりバトルを継続することが可能。
しかし戦闘力はさほど高くないので基本はドッキング状態を維持している方が推奨されている。
あくまでも緊急時のシステムとして登録されている。

シャドウ=リベリオンと進化しリターンマッチと挑むものの、また敗北してしまう。
原因としては近接格闘に特化しすぎてしまい、相手の懐に辿り着くまでに時間がかかり過ぎてしまっていたのだ。
先人曰く｢当たらなければどうということはない｣を実践しようと試みたが、敵の高火力ライフルの前には皆無であった。
なので、再度自機の長所･欠点を活かす装備を製作するのであった。

『これが…真のシャドウ=リベリオンの姿だ！！』
作品名【ガンダムダブルオー･シャドウ=リベリオン禍ツ焔】

プレアデスの魂を引き継ぎし機体、その由来から再び｢禍ツ焔｣の名を。
専用武器･追加装備を加えたリベリオンの最終形態である。

【魔槍ゲイボルグ/ディアヴォロス】
トランジェントガンダムの武装GNパルチザンをベースにダブルオークアンタのソードビットを使用し製作。
ゲイボルグの切っ先から開き粒子ビームを発射可能。
両槍ともランスビットとして遠隔操作出来るが、自動操縦である。

【GNバインダービット】
GNダイバーソードを廃止。
大きな特徴としてはシールドの役割、射撃武装、近接武装のマウントを担っている。

GNドライヴと直結しているためその威力はフェザリオンのバスターライフルに劣らない威力である。
GNソードⅡ、スーパーGNソードⅡを各二本ずつ備えている。
これにより全九本持っていることになる。
またビットとしての運用も可能である。
片方で守りつつ、もう片方で攻撃。
いずれにせよこの装備により戦略の幅が格段に拡がった。

【その他:アクションシーン①】

【その他:アクションシーン②】

【その他:アクションシーン③】

最後になりますがフェザリオンとリベリオンのツーショットになります。

出来ればガンプラバトル小説として書き出したかったのですが、何分文章力が無いもので自分の脳内再生で留めてしまっております^^;

いつか形に出来ればと思っております！！

長々と最後までありがとうございました！

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