HG G-セルフ

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HG G-セルフです。

今回は劇場版から追加された「ツインアイ内部の発光表現」の他、
頭部の大幅な改修、胸部パーツをはじめとしたフォトン発光部分のクリアパーツ新造、全体のプロポーション改修などを行いました。

蛍光クリアカラーを塗装した箇所は、
UVライトで照らすことで劇中のように光ります。

今回、最もこだわったのがこの頭部です。元のキットからの変更点は、・全体の丸みの再現・ヒサシ、フェイス部の角度変更・ツアンアイの面積拡大・マスク、顎、頬当ての縮小・耳当てのボリュームアップなどです。
今回、
最もこだわったのがこの頭部です。
元のキットからの変更点は、

・全体の丸みの再現
・ヒサシ、フェイス部の角度変更
・ツアンアイの面積拡大
・マスク、顎、頬当ての縮小
・耳当てのボリュームアップ

などです。
プロポーション改修、追加工作においては、・上腕の短縮・首の短縮・握りこぶしの新造・肩内部、胸部ダクトの新造・各部合わせ目、肉抜き穴の処理などを行い、立ち姿が決まるように意識しています。
プロポーション改修、
追加工作においては、

・上腕の短縮
・首の短縮
・握りこぶしの新造
・肩内部、胸部ダクトの新造
・各部合わせ目、肉抜き穴の処理

などを行い、
立ち姿が決まるように意識しています。
劇場版から追加された「ツアンアイ内部の発光表現」については、塗装とUVクリアレジンによって再現しました。内側にかけて明るくなるようグラデーションをかけ、瞳の部分を描き込みました。
劇場版から追加された「ツアンアイ内部の発光表現」については、
塗装とUVクリアレジンによって再現しました。
内側にかけて明るくなるようグラデーションをかけ、瞳の部分を描き込みました。
全身に渡って点在するフォトン発光部分には、全て蛍光クリアカラーでの塗装を施しました。また、クリアパーツが用意されてない部分(元キットではシール処理扱い)には、塗装後にUVクリアレジンを塗り、厚みをつけてクリアパーツ風に仕上げました。
全身に渡って点在するフォトン発光部分には、全て蛍光クリアカラーでの塗装を施しました。

また、
クリアパーツが用意されてない部分
(元キットではシール処理扱い)には、
塗装後にUVクリアレジンを塗り、
厚みをつけてクリアパーツ風に仕上げました。

ガンスタ初投稿作品になります。 よろしくお願いします😀

コメント

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  1. 胸部装甲のダクト部分って設定画見るとなんか光ってたりレンズで覆ってるような感じがするのにそういうの無くて残念だったんでこういう改修たまんないっすね!

    • コメントありがとうございます😊
      ダクトのデザインの再現は今回の課題の一つでしたので、
      気づいていただけて凄く嬉しいです!👍